朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

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zoom RSS 御衣黄(ぎょいこう)という名の桜@京都御苑。

<<   作成日時 : 2011/04/21 23:43   >>

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伏見に「黄桜」という銘柄の日本酒があるのは皆さん、良くご存じのことと思いますが、今回ご紹介する桜は“御衣黄”という名の黄色い桜です。
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上の画像は今日(21日)、京都御苑のまだ咲きはじめの“御衣黄”でを撮ってきたものですが、ご覧のように黄色というより黄緑色に近い色合いです。“黄桜”と呼ばれる桜はこの“御衣黄”の他に“鬱金:うこん”という種類の桜がありますが、“鬱金”の方が黄色いと思います。“御衣黄”は盛りの時期には真ん中から赤くなります。

行者橋、実はずっとこの京都御苑に1本だけある(と言われています)“御衣黄”が咲くのを待っていたのです。先日、数日だけ上京していたのですが、その間に咲いて散ってしまったらどうしようかと思っていたのですが、このところの夜の寒さで開花が遅れたようです。次の画像は12日時点での蕾の様子です。
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次が14日時点での蕾の様子ですが、余り変化はありません。
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そして次の画像が今日(21日)時点での全体像ですが、桜の花とは思えない姿です。
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再び花弁に注目した画像ですが八重で、黄緑色なのは葉緑体のためです。
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“御衣黄”の名は、平安貴族等の衣服の「萌黄(もえぎ)色」に似ているからとの話なのですが、仁和寺で最初に見つかったとかという話を聞いたことがあります。確かに数年前、仁和寺に行った時にあったような気がします。京都御苑にこの桜があることを知っている人はそう多く無く、また眼にしても黄色い桜があるとは創造しにくいので、見逃されることも多いと思います。珍しいので、最後にもう一度、花弁に注目して1枚(笑)。
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いやぁ、やっぱり桜と認識するのには「勇気」(笑)が必要ですね。平野神社にもありますので、機会があれば確認しておきたいと思います。

ということで、今回は実質、“2011・京都・桜情報-9@2011.04.21:京都御苑の“御衣黄”。”でした。

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コメント(1件)

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上品な色合いで素敵な桜ですね。よく見かけるピンクの桜も素敵ですが、こちらの御衣黄も負けず劣らず。初めて見ました。桜も奥が深い花ですね。さすが国花です(笑)。
月末には散ってしまっていると思うので、次の機会を待つことにします。
ありこ
2011/04/22 08:01

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御衣黄(ぎょいこう)という名の桜@京都御苑。 朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡/BIGLOBEウェブリブログ
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