朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

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zoom RSS 谷崎潤一郎のお墓の桜@法然院。

<<   作成日時 : 2011/04/10 12:46   >>

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先日(7日)、卒業生のsummer-lakeさんがいらっしゃった時、哲学の道の桜を観に行ったのですが、ついでに法然院の谷崎潤一郎のお墓に参ってきました。
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ご存じの方も多いでしょうが、谷崎潤一郎のお墓は東京にもあります。しかし、この法然院のお墓も有名です。シダレザクラが綺麗でした。下の画像の画面左の「寂」の文字の入った墓石が谷崎潤一郎と3人めの奥さん・松子さんのお墓です。右の「空」の文字の入った墓石は松子さんの妹・重子さんご夫妻(渡辺家)のものです。
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行者橋、先月思い立って谷崎潤一郎の『細雪』を図書館で借りて読み直してみたのですが、桜の季節にはゴージャスな桜見物をしていますねぇ。平安神宮のシダレザクラを褒めていたのは記憶にあったのですが、料亭「瓢亭」での食事がセットになっっていたんですね。吉永小百合等が演じた市川崑監督の映画も観ているのですが、記憶にありません。正直、羨ましい!…(笑)。

でも、あらためて読んで気付いたのは『細雪』には「あぁ、そんな言葉があったのか」とか「こんな漢字を使うのか」という文字に数多く出くわしたことでした。「怺(こら)えて」「麾(さしまね)いた」懊(じ)れて」「絆(ほだ)されて」「喞(かこ)って」「痞(つか)えて」「蚋(ぶと:昆虫)」「車前(おおばこ:植物」等、意味としては漢字から推測できるものもありましたが、読み方を含めて初めて知った文字がゾロゾロありました。また、「無双窓」等、言葉は読めてもどんなものか見当がつかなかったものの、調べてみると良く知っているというようなケースもありました。いや、勉強になりました。

さて、ついでですから7日時点での“銀閣寺道から哲学の道”の桜も何枚かUPしておきます。最初は大文字山と桜です。
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画家・橋本関雪の「白沙村荘」の前、銀閣寺に続く道の桜です。
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こちらが哲学の道の銀閣寺側の出発点の様子です。
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ここの桜は橋本関雪の奥様の発案で寄贈され植えられたため、“関雪桜”と呼ばれますが、種類としてはソメイヨシノと少し白いオオシマザクラ(大島桜)です。
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哲学の道はインクラインと並んで美しい桜のトンネルです。もう1つの名所、嵐電の宇多野-鳴滝間のトンネルも観に行かなくては…。 

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