朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

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zoom RSS 2013年11月04日・京都御所一般公開での紅葉等を…:京都紅葉情報A。

<<   作成日時 : 2013/11/06 05:05   >>

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今年は“秋の京都御所一般公開”をパスしようかなと思ったのですが、毎年カエデ(楓)の紅葉が早い金戒光明寺の様子を確認しようと出掛けたので、黒谷行く前に足を延ばしてきました。ということで、紅葉情報ではあるのですが、最初は「東遊:あずまあそび」の画像から(笑)。
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行者橋は今宮神社の例大祭で「東遊」を見たことがありますが、古代東国の風俗歌に合わせて踊る舞と雅楽のことです。実は、京都御所内にはカエデの類が少ないのを知っておりましたので、「赤い色の画像で少しは賑やかしを…」と思った次第です(笑)。お待たせしました、京都御所内で最も赤かったカエデです。
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場所は御常御殿(おつねごてん)前の塀の所です。次はその手前の御池庭(おいけにわ)で見かけたカエデの紅葉。
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続く2枚は御常御殿の前の御内庭(ごないてい)のカエデの紅葉。周りが常緑樹ばかりです化ら、目立つには目立つのですが、まだ本格的な赤とは言い難い状態です。
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もう少し寒くなると赤が映えるかもしれません。

で、話題は最初の画像に移るのですが、近年、京都御所の一般公開では様々な工夫をしてくれています。今年は「東遊」「陵王:りょうおう」「安摩:あま」の人形が展示されていました。
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次の画像が「陵王」です。「蘭陵王」とも呼ばれる雅楽・舞楽で、粟田神社での奉納舞踊をUPしたことがあります(こちらをご参照下さい)。
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次は行者橋も初めて知った「安摩」ですが、説明板によると、天竺から伝わった曲を仁明(にんみょう)天皇が改作させたとか。竜宮の宝玉を盗み出す様子を舞にしたものだそうです。
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2人で舞うそうですが、必ず「二舞:にのまい」とセットだとか。「安摩」の後、“咲面:わらいめん”と“腫面:はれめん”の2人が「安摩」の真似をして滑稽に舞うのだそうですが、“二の舞を舞う”の語源となった舞です。もう1つ、今年初めて出されたと思う襖絵を。
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塩川文麟筆の「花鳥図」で御学問所(おんがくもんじょ)の横手に展示されていました。桃山時代の金碧の襖絵のように絢欄という感じは、勿論無いのですが、極めて丹念で美しい絵でした。

再び、紅葉に戻ります。一通り、見学を終えて、出口近くの広い庭から紫宸殿(ししんでん)を眺めたら、そこにも紅葉が。
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こちらは反対側の参内殿(さんだいでん)方向を眺めた画像。ただし、赤いのは桜です。
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京都御所の見学を終え、京都御苑内をチャリチャリしていたら、中立売御門(なかだちうりごもん)のそばに一際眼をひく綺麗な紅葉が。
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何の木だろうと思ったのですが、樹皮のツルツル感と葉っぱからサルスベリ(百日紅)だろうと思います(確信無し:笑)。そして最後は、3日にUPした11月1日時点での“御衣黄”の4日の様子。
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比較していただければ分かりますが、明瞭に赤味が増しています。3日違うだけですが、寒さがきつくなってきたので、色がはっきりしてきたのでしょう。明日は金戒光明寺と岡崎近辺の紅葉をお知らせします。






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