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zoom RSS 2014年京都桜情報第10弾!…桜のデパート・京都府立植物園の桜@:4月3日。

<<   作成日時 : 2014/04/10 07:00   >>

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十輪寺の夜桜を先にUPしましたので日にちが前後しましたが、“京都の桜のデパート:東の横綱”といっても過言ではない京都府立植物園の多様な桜をご紹介します(ちなみに“西の横綱”は平野神社)。樹木の全体像をUPすると重くなり過ぎますので、原則花弁のみを2回に分けて。まずはオオヤマザクラ(大山桜)。
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オオヤマザクラは〕北海道に多いらしくエゾヤマザクラ(蝦夷山桜)とも呼ばれるそうです。次はヤマザクラ(山桜)。赤茶色の葉っぱなのですぐに分かります。
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東京ではソメイヨシノ(染井吉野)が主流ですが、古来、日本の桜の代名詞でした。「吉野の桜」に代表されるように、関西では人気です。次は記紀でに“衣を通してその美しさが輝いて見える”と記された伝説のお姫様に由来する名を持つ、ソトオリヒメ(衣通姫)。
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ソメイヨシノとオオシマザクラ(大島桜)の交雑種と推定されていて、1956(昭和31)年に国立遺伝学研究所の竹中要(たけなか よう)氏が種を選抜したそうです。続いてジュウガツザクラ(十月桜)。秋から春に咲きます。
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コヒガンザクラ(小彼岸桜)の園芸品種で、妙蓮寺(御会式櫻)や平野神社にもありました。次はヨウコウ(陽光)。アマギヨシノ(天城吉野)とカンヒザクラ(寒緋桜)の交配種で、花弁が微妙にうねって皺(しわ)ができています。
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カンヒザクラと違って上や横を向いて咲くので、遠くから鮮やかな紅色が良く目立つ桜です。全体像を特別にUP。
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次は、サクヤヒメ(咲耶姫)。衣通姫と同様記紀に登場する木花咲耶姫(このはなさくやひめ)からついた名前ですが、こちらも同じく竹中要氏がソメイヨシノの実生から選抜したそうです。
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ふっくらした花弁が10枚以上ある八重咲です。次はエドヒガン(江戸彼岸)。ソメイヨシノの片親として知られていますが、野生種で、樹齢1000年を超える各地の名物桜は大体、このエドヒガンだとか。
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次はオオカンザクラ(大寒桜)。カンザクラの1種ですが、花弁が大きいですね。川口市安行で発見されたそうです。
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こちらはチョウジザクラ(丁子桜)。確かに、香辛料の丁子=クローブに似ています(丁の文字に似ているとの説もあり)。かなり特徴のある小さな花弁の桜です。
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続いてはカワヅザクラ(河津桜)。もはやお馴染ですが、こうして並べてみるとかなり濃い紅色であることが分かります。
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次は早咲きなので、花弁が結構散ってしまっているのですが、オカメ(阿亀)。カンヒザクラとマメザクラ(豆桜)との交配種。なのですが、作り出したのは、何とイギリスの桜研究家・イングラム氏とのこと。
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いやぁ、グローバルな話になってきました。という訳で、PRAT@はここまで、です。

蛇足:10日の朝の時点で、京都の街中の枝垂桜・染井吉野は散り始めています。しかし、上賀茂神社近辺の染井吉野や各地の八重紅枝垂桜他、少し遅咲きの桜はまだまだ綺麗でです。また、仁和寺の御室桜はまだ5分咲き以下です。

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