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zoom RSS 仁和寺の御室桜を37期紫と楽しむ!:2017年京都桜情報(22)・4月17日。

<<   作成日時 : 2017/04/19 18:00   >>

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4月16日-17日に、東京の37期紫・なすびのBakemiさんとMonsが上洛するのに合わせて、大阪在住のBaluさん(3名とも仮名)が合流。京都をご案内したのですが、本日は17日の仁和寺の御室桜(おむろのさくら・おむろざくら)の様子を。仁和寺&御室桜となれば、やっぱり、この画像ですね(笑)。
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バス停御室仁和寺でバスを降りると、巨大な二王門が待ち受けてくれますが、“御室桜満開”の立て看板が…。期待が高まります。
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この日は、御殿の見学は省略して、ひたすら御室桜を目指します。サクラの開花時期だけ中門手前に柵が設けられて有料になりますので、伽藍特別入山料を払ってGO!
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中門を抜けると、左手に御室桜の桜苑がドーンと広がります。“わたしゃお多福 御室の桜 鼻が低(ひくう)ても 人が好く”と俗謡に歌われたように、木の背丈が低く花(=鼻)が目の位置にあるのが特徴です。
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以前は、地下に岩盤があるから木の背丈が高くならないと言われていましたが、どうも粘土質で酸素や栄養が少なく、根が深く伸びず低い木になるとか。地面から直ぐに枝が数本広がります。
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“御室桜”というのは何種類かの桜の総称で、ほとんどは「有明:ありあけ」です。普通、有明は一重と八重があるのですが、「御室有明」は半八重で、佐野藤右衛門さんが増やして広まったそうです。次は「有明」。
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次の画像の葉っぱは茶色っぽいですが、木全体は緑っぽく見えますので、大島桜の系統なのかなとも思うのですが、詳細不明。「太白:たいはく」かもしれません。
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五重塔が見える位置で、3人(TEAM・BBM37と称しています・笑)の記念写真。左から、Bakemiさん・Mons・Baluさん。
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その後、金堂・五重塔等を見学してたのですが、境内には様々な種類の桜が咲いていました。こちらは「山桜」という説明板が。
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続いては、確か八重系の里桜の代表「関山:かんざん」だったと思います。
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4月中旬になると八重桜が多くなるのですが、種類が多く、説明板が無いと分からないのですが、花が全体にボッテリとしています。次は「大沢桜」。
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大覚寺の大沢池にあった桜で、枝が上の画像のように斜め状に広がります。こちらが、花弁の大写し。花弁の縁が細かく切れ込んでいます。
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続いては、伽藍特別入山の入り口横の「楊貴妃」。平野神社には大きな木がありますが、こちらは若い低木です。古くから奈良にあり、興福寺のお坊さんも愛でたとか。
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次は花弁の大写し。牡丹のように多数で豊富な花弁の様子から中国の楊貴妃を連想させることから名づけられたとか。
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で、御室会館に足を延ばして、トイレを…と思ってあるいていたら、「普賢象:ふげんぞう」が。花の中央に緑色をした葉っぱのようなものが見えますが、雄蕊が葉化したものです。
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この2本の雄蕊を普賢菩薩の乗る普賢象の鼻に似ているので、命名された桜ですね。いや、混んア場所にあるとは、まったく予想していなかったので、驚きました。ということで、満開の御室桜を初め、仁和寺の多彩な桜を堪能できて、とても贅沢なひと時を過ごしました。

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