朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

アクセスカウンタ

zoom RSS 2017年京都桜情報・補遺B:4月13日&17日の平野神社。

<<   作成日時 : 2017/04/28 18:00   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

「2017年京都桜情報」もこれにて打ち切りで、平野神社の桜をご紹介するのも、これが最後です。今回は17日の画像も加えて。で、まずは「太白:たいはく」。この桜、実は日本では1度絶滅し、イギリスから逆輸入された品種とされています。
画像


次は、遠くにあったため花弁の画像が無く樹形の画像なのですが、「早晩山:いつかやま」。荒川堤から全国に広まった品種ということですが、これで“いつかやま”と読むのは難しい。15枚程度の八重桜です。
画像
白い桜が続きますが、こちらは「御所桜:ごしょざくら」。“五所桜”とか“御所左近の桜”とかはNETにも登場するのですが、花弁等の特徴も微妙に違い、「御所桜」は無く詳細不明です。
画像
続いては、「大島桜:おおしまざくら」。行者橋、好きな桜の1つです。近づくと芳香が漂ってきます。次の画像は葉っぱが赤茶色っぽいですが、緑の葉っぱが目立つ品種で、本来、伊豆諸島特産の桜です。
画像
霞桜(かすみざくら)の海岸型あるいは島嶼(とうしょ)型とも推定されているようですが、大島桜は多くの里桜の親として有名。染井吉野もその1つです。こちらは、これまた、東京・荒川堤由来の「白雪:しらゆき」。
画像
葉っぱが出る前に純白の花が咲くので、命名されたそうです。ちなみに、白のつく桜は多く、「白雪姫:しらゆきひめ」という品種もあるとか。で、ここから17日の画像。次は「関山:かんざん」。
画像
行者橋、4月半ばに咲いている濃い紅色の八重桜があれば、大体、関山だな!と思っています(笑)。こちらも荒川堤産。染井吉野に次いで多く植えられているとか。次は「鬱金:うこん」。
画像
これまで、さんざんご紹介してきた「御衣黄:ぎょいこう」と並ぶ黄桜の2大巨頭(笑)です。こちらの方が薄い黄緑色ですが、散り際には御衣黄と同様に紅色になります。こちらは「庭桜:にわざくら」。
画像
葉っぱが細長いので、行者橋は桜じゃないと思っていましたが、「庭梅:にわうめ」の近縁種で、サクラ属はサクラ属のようです。別名“はねず”。随心院の“はねず踊り”では確かに、この薄紅色の着物を着た少女たちが踊りますね。こちらは「おけさ」。
画像
大島桜の特徴を備えていて、関山によく似ている平野神社由来の桜とのこと。そう言われれば、確かに。続いては、「緑桜:みどりざくら」。豆桜の仲間で、豆桜だったら赤い萼(がく)が左の花のように緑なのが、名の由来。
画像
花弁が下向きに咲くので撮影し辛い桜です。で、いよいよ桜の最後は、お馴染み黄桜の代表種「御衣黄:ぎょいこう」。いやぁ、いつ観ても惚れ惚れとする美しさ(笑)。
画像
貴族の衣服の萌黄(もえぎ)色に近いので、その名がついていますが、仁和寺由来(江戸時代ですが)というのも関係している気が…。最後はこちら。
画像
境内の様子ですが、左近の桜・右近の橘が揃っています。中央奥に白い服を着た方が立っていますが、その前の提灯の模様は桜です。いや、本当は、京都御苑の桜の数々とか京都地方裁判所の枝垂れ桜とか、まだまだ沢山UPしたいのですが、まぁ、流石に…(笑)。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
2017年京都桜情報・補遺B:4月13日&17日の平野神社。 朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる