朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

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zoom RSS 出発直前の葵祭路頭の儀を撮影に行く!:2017年5月15日。

<<   作成日時 : 2017/05/15 18:00   >>

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5月15日は、荘重・華麗・優美の言葉が相応しい葵祭。この伝統行事をタダで拝見できる訳ですから(笑)、EVENT-WATCHERとしては見逃せません。ということで、京都御苑にチャリチャリ。建礼門前の出発は10時30分。行者橋は宜秋門(ぎしゅうもん)近くへ。まずは斎王代さんの画像から。
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既に、5月4日の下鴨神社で御禊の儀を終えた斎王代さんを撮影して5日にUPしたので、お気楽だったのですが、斎王代列が調整のために行者橋がいた所のすぐそばでSTOP。急いで、大写しの画像を撮った次第です。
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上の画像は、行者橋が京都御苑に到着した9時45分過ぎの様子。建礼門西側で待機中の(勅使用の)牛車です。で、葵祭路頭の儀(行列の事です)の画像は何度もUPしていますので、今回はかなり恣意的に(笑)。
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上の画像は行列を先導する若い乗尻(のりじり)さん。チョッと不敵な笑みを…(笑)。行列をする方々は、この宜秋門横に大体3列に並んで出発に備えます。次の画像の檜皮葺の門が宜秋門です。
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出発前ですので、この場所で待機する皆様の色々な表情が見られます。この日は、朝10時の時点で既にとても暑く、上賀茂神社までは大変だろうなぁ、皆さんこんな傘が欲しいだろうなぁ(笑)と思いながら撮影していました。
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行列には勅使が参加されませんので、次の画像の近衛使代(このえづかいだい)さんがその代理を務めます。斎王代さんが葵祭の主役のように思われがちですが、本当は近衛使代さんが葵祭本列の中心人物=主役です。
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行者橋が、この場所で撮影するのが好きな理由その@は「行列が止まっているのでブレない画像が撮影できる」ということです。それはともかく、近衛使代さんの馬の飾りも豪華!
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で、理由そのAは「背景に人が写り込んでこないので、ブログにUPする時の処理が楽」ということです。それはともかく、風流傘(ふりゅうがさ)は2種類。
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で、理由そのBは「この近辺は人が少なく、近くできちんと撮影できる」ということですね。それはともかく(笑)、路頭の儀では次の黄色い風流傘が本列の最後を飾ります。
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馬に乗って行列する方は多いのですが、こちらは陪従(べいじゅう)。雅楽担当の武官ですが、楽人の装束で剣を帯びています。
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本列は「警護の列」「天皇からのお供え物の列」「勅使の列」「勅使のお供の列」と続き、その後に斎王代列(女人の列)となるのですが、理由不明ながら今年は斎王代列の移動開始までに随分時間がかかりました。
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斎王代列の最初は、花傘を差し掛けられて歩く命婦(みょうぶ)さん。上の画像左端に腰輿(およよ)に乗った斎王代さんが見えます。で、斎王代さん。既にUPしたように、同志社大学2回生・19歳の富田紗代(とみたさよ)さん。
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富田紗代さんの上の姉・絢子さん(24歳)は内侍(ないし)で、下の姉・雅子さん(21歳)は命婦で参列したそうです。確証は無いのですが、次の画像が命婦の雅子さんかと…思われます。どなたか、ご教示下さい。
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で、こちらが斎王代さんの後に続く内侍の絢子さんかと…。絢子さんは4年前に命婦としても参列された経験者だとか。一応、資料と装束で判断したのですが、間違っていたら関係者の皆様、お許し下さい。
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画像が前後しましたが、次が腰輿の全体像。車輪がついていますので、少し楽ちん(笑)。
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本列で騎馬姿の方は全員男性ですが、斎王代列では騎女(むなのりおんな)と呼ばれる方が参列します。
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前にもUPしましたが、内侍さんをもう1枚。命婦さんの花傘と内侍案の花傘はチョッと違います。
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次は、行者橋の好きな青海波の装束の采女(うねめ)さん。斎王代さんと同じように頭に心葉(こころば:金属の飾り物)と額の両側に垂らす日陰糸(ひかげいと)を付けています。
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そして、斎王代さん用の牛車。水干(すいかん)姿の童(わらわ)が綱を曳きます。
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この場所は、行列の順序通りではないことを気にしなければ、しっかりと撮影できるのでお薦めの撮影POINTです。最後は、ボーナスショット。当日出店しておられた丹山酒造の皆様。
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左側の女性が、行者橋の尊敬する美人杜氏・長谷川渚さん。右がお母様。チャンと二葉葵を用意している心配りが素敵です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今日は8キロに及ぶ路頭の儀に参加された方は大変だったでしょうね。日差しが本当にきつい。もうこの夏が心配です。斎王代の写真を見るともう10センチ腰輿の屋根が高ければ、もっといい写真が撮れるのにといつも思ってしまいます。
行者橋さんも体が暑さに慣れるまで、あまり無理をされないように。
葉桜
2017/05/15 21:15
葉桜様、コメント有難うございます。仰る通り、あの日差しはかなりきつかったと思います。特に女童・童といったお子達には辛い行程ですよね。高貴な方のお顔を直視するのはやはり憚られるので(笑)腰輿の屋根はあれで良いのでしょう。何しろ平安時代以来の歴史を誇る祭ですから(笑)。
行者橋 渡
2017/05/16 19:09

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