朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

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zoom RSS 八大神社神幸祭の剣鉾飾り立てを拝見する:5月5日。

<<   作成日時 : 2017/05/10 18:00   >>

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日にちが前後しましたが、またまた剣鉾の話題です。前回は収納の様子をUPしましたので、今回は出発前の様子です。日時は5月5日の9時少し前。一乗寺・八大神社神幸祭の準備を撮影するためにチャリチャリチャリ。まずは、準備が整った場面の画像を。
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次の画像は八大神社の入口。隣には石川丈山ゆかりの詩仙堂があり、余談ですが、この入り口の前から眺めると、山の送り火の“船形”がとても綺麗に見えます。
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行者橋、八大神社に向かう途中、下一乗寺の氏子さんが御旅所(地蔵本公園)で神輿巡幸出立の神事をされているの遭遇し、八大神社の準備に送れるかと心配したのですが、セーフ。
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上の画像の剣鉾は柏鉾です。錺(飾)部分の大写しがこちら。穴が開いているのは、風を通して鉾差しの時の抵抗を少なくするためでしょうか。
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柏鉾を固定した後、次は菊鉾です。後姿の方には、前日、大豊神社でも色々とお世話になりました。連日、ご苦労様です。
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こちらが大写し。
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菊鉾・柏鉾とも、あちこちでみっ駈けますが、微妙にデザインが違っていて見飽きません。で、最後の龍鉾です。立てる時は1人が棹の先を足で固定して、別の方が棹を徐々に上げていきます。
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ということで、3基の鉾が揃い、固定すると第1段階が終了。
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こちらが、龍鉾の大写し。
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次の画像は3基の揃踏み。朝日を浴びて剣鉾が光ります。いやぁ、美しい!
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続いて第2段階。剣鉾の下に茣蓙(ござ)を敷いて、小さな子供用の剣鉾を置きます。そして、吹散(ふきちり:比礼・旗とも)を掛けます。隣では別の吹散を掛ける準備です。
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本来、吹散は剣鉾に掛けて鉾差しの時にも鉾差しさんとは違う方が支えながら巡行するのですが、今は省略されることが多いようです。上の画像右の吹散は縮緬で、薄いものです。半分だけ広げる形に整えます。
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拝殿の前では掃除が進む中、左側の吹散が掛けられます。こちらは裏地も付いていて、結構重い生地なので、おそらく飾り用のものと思われます。
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で、左側の吹散は一旦、2枚とも掛けられたのですが、左右の高さが違っていたので念入りに調整を進めます。
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が、その途中、右のロープが外れるという事態に。係の方が木枠の上に登って、ロープを掛け直します。
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ということで、作業時間は約20分。準備が整いました。
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最初の画像の白い装束の方は、おそらく下一乗寺の御旅所での神事を終えて帰ってこられた方々だと思います。八大神社神幸祭は上一乗寺・下一乗寺・一乗寺住宅自治会の3地域の神輿が巡行して、順次神社に到着するのですが、今年は藤森神社に向かいましたので、その画像はありません。

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コメント(2件)

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5月5日は洛北の八大神社から洛南の藤森神社まで自転車で移動したんですか?自転車でも1時間ぐらいは掛かるのでしょうか。大移動ですね。八大神社は1年半程前に狸谷山不動院に伺った時、帰りに寄ろうと思っていたのですが、坂道が大変で寄らずに返りました。行者橋さんの行動力に感心です。
葉桜
2017/05/10 20:27
葉桜様、その通りでございます(笑)。藤森よりも一乗寺(の八大神社)の方が行く時に登りが続くので苦しいです。帰りは楽ちんなのですが(笑)。途中、一旦、知恩院前のマンションに帰ったのですが、伏見稲荷大社までは案外に近く、藤森神社も狭い道路を進むこと以外は、まぁ楽ですね。伏見の酒蔵辺りまで足を延ばすと、かなり距離になります。まぁ、伏見の酒蔵エリアまで行く時は大体飲みに行きますので、京阪線を使いますけど…(笑)。狸谷山不動院にも自転車で行きますが、流石に覚悟が要ります(笑)。最後の坂が本当にきついんですよね。さらに、そこから階段が続きますので、もう気分は修行です。
行者橋 渡
2017/05/10 20:38

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