朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

アクセスカウンタ

zoom RSS 前祭山鉾巡行・四条室町篇A:祇園祭・2017年7月17日。

<<   作成日時 : 2017/07/19 12:00   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

四条室町東南角からの前祭山鉾巡行報告・第2弾です。まずは、こちらの画像から。室町通四条上ルに町会所がある菊水鉾の稚児人形・菊丸です。
画像


長刀鉾の生き稚児さんが有名ですが、船鉾・大船鉾以外の曳き鉾には、巡行時に稚児人形が乗ります。ちなみに函谷鉾=嘉多丸・月鉾=於菟麿・放下鉾=三光丸・鶏鉾=無名です。で、狭いビルの谷間から菊水鉾登場!
画像
この四条室町角は、四条通の南からの鶏鉾と北からの菊水鉾の辻回しを間近に見られる絶好の場所なのです。ということで、、鶏鉾に続く辻回しです。次の画像のように菊水鉾が四条通中央まで移動してきます。
画像
ただし、四条室町似陣取ると、長刀鉾や東進して烏丸通に(直接)出てくる山は見られませんし、無論、注連縄切りや籤改めも断念せざるを得ないのですが(笑)。で、車輪の下に竹を敷きます。
画像
通常の巡行の際は音頭取りの方が2名ですが、辻回しの時には4人がかりです。竹に水を掛けて、綱を引っ張って滑らせていく訳です。
画像
ま、今年はこの辻回し狙いですので、少ししつこく(笑)。次は3回目の準備をしている場面。
画像
そして、声を揃えて、最後のひと曳き。
画像
ということで、無事、進行方向を確保。そのまま、しばらく待機です。
画像
と、そこに蟷螂山(とうろうやま)が移動してきました。鎌状の前脚が動いたり、翅(はね)が開いたり閉じたりするので、舁き山の中では一際人気があります。
画像
その後、室町通の南方向から白楽天山が登場してきました。次の画像の白服の後姿が白楽天、紫は道林禅師(どうりんぜんじ)。舁き手さんが担ぎあげて、90度回転している場面です。
画像
続いて、舁き山では珍しく日覆障子(ひおおいしょうじ)の屋根のある郭巨山(かっきょやま)。孝行息子の郭巨は、貧しさ故、母親と子供の両方を養えなくなってしまうのですが…。
画像
母親と子供を天秤に掛けて山中に子供を捨てようとした時、土の中から黄金の詰まった釜を発見するという説話に基づく山です。その後方から放下鉾が登場。
画像
既にふれたように、放下鉾には三光丸という稚児人形が乗るのですが、関節が動くので、3人の人形方によって(長刀鉾の生き稚児さんのよう)に舞を演じます。
画像
23基の山鉾が巡行する前祭では、21番目の放下鉾・22番目の岩戸山、そして最後(23番目)の船鉾は籤取らずで順番が決まっています。次は、新町通を北上して四条通で辻回しを披露する岩戸山。
画像
上の画像左奥には岩戸山より四条通に近い船鉾が、既に四条通で待機しています。岩戸山は曳き鉾と同様に大きいのですが、真松が立てられているので区別できます。しかも、屋根の上に巨大な人形が…。
画像
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)像です。船鉾は前祭山鉾巡行殿(しんがり)を務めますシソの独特の形からとても人気があります。
画像
次の画像は船鉾の音頭取りさん。
画像
第2弾最後の画像は、真横から写した船鉾。最近、山鉾に関する講演会で聞いたところによると、船鉾・大船鉾は“鉾”では無く“屋台”と考えた方が良いかもしれないというお話でした。
画像
将来は、“曳き鉾”・”傘鉾”・“曳き山”・“舁き山”に加えて、“屋台”という区分の仕方が定着するでしょうか。ということで、前祭山鉾巡行・四条室町篇は終了。次は、御池通・河原町通篇です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
前祭山鉾巡行・四条室町篇A:祇園祭・2017年7月17日。 朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる