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zoom RSS 神輿洗式道清めの儀:祇園祭・2017年7月28日。

<<   作成日時 : 2017/07/29 12:00   >>

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祇園祭では毎年7月10日と28日の夜に神輿洗式(みこしあらいしき)が、そして当日朝にそのための水を用意する神用水清祓式(じんようすいきよはらえしき:こちらをご参照下さい)が行われます。基本的に同じパターンが繰り返されますので、本日は28日の神輿洗の道清めの儀を。最初は大松明の画像です。
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神輿洗は、要するに、神幸祭の前と還幸祭の後に神輿を洗う(清める)儀式ですが、実際には3基の神輿の内、中御座のみが登場します。まずは、中御座(6角形)を出します。
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中御座は南楼門(正門)を出て、石鳥居の手前で轅(ながえ)を取り付けて待機です。次の画像は少し後のものですが、中村楼の前に菊水鉾の囃子方(はやしかた)が見えて、祇園囃子を演奏中。
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一方、東御座と子供神輿、さらに西御座も舞殿から出されて、蔵に格納されます。子供神輿・東御座(4角形)・西御座(8角形)の順に3枚続けて。
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神輿洗では、本来は東御座の四若神輿会が中御座を担ぎます。が、西御座の錦神輿会と中御座の三若神輿会の法被を着た方をお1人ずつ、お見掛けしました。こちらが蔵に東御座と西御座が格納された画像。
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神輿の移動は18時過ぎから行われるのですが、18時30分頃、宮本組(八坂神社の氏子さんの組織=清々講社の内、最も近い弥栄=やさか学区の組織)の役員の皆様がお祓いを受けます。
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大松明への点火は19時頃ということで待つこと約30分。大松明が本殿前に運ばれて、神職の方が点火されます。火種は“おけら詣り”の時のものだそうです。
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大松明は、この後、南門から出発して四条大橋まで道を清め、西楼門から八坂神社に戻ってきます。神社では“道調べの儀”と説明しておられましたが、要は神輿洗に向かう中御座が通る道を清めてチェックする儀式です。
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大松明は西楼門前、通称:石段下を通過して、四条大橋を目指します。
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次は南座前を通過中の場面。火の粉が飛び散ります。
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19時15分頃、四条大橋に到着。大松明を立てます。次の画像右奥が先斗町(ぽんとちょう)の入口です。
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そして引き返す訳ですが、八坂神社へは西楼門から入ります。普段は頑丈な鋳鉄の柵があって通過できませんが、この時は外されます。この場面は、何度見ても壮観!です。
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石段の所で大松明の炎を少し小さくするのですが、狭い西楼門を通過する時は、やはり緊張感が漂います。
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こちらが通過の場面。何しろ、1497(明応6)年に建てられた重要文化財ですからね。
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この後、大松明の火は、中御座の前後を囲む4本の中松明に移されます。ということで、この後に展開される神輿洗の様子は、後ほど。

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