朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

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zoom RSS 祇園甲部の茉利花さんの「京の四季」@中村楼。

<<   作成日時 : 2018/06/28 12:00   >>

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「京料理味めぐりの会」での舞妓さん・芸妓さんシリーズ(笑)、第2弾は芸妓さんの茉利花さん。演目は京都の春夏秋冬が歌詞に織り込まれ、「中村楼」も登場する“京の四季”。最初の画像は茉利花さんの横顔を。
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ということで、以下、歌詞と共に画像を(ただし、歌詞と画像の振りはシンクロしていません)。例によって後ろのガラスに人影が写り込んでいますが、まずは後姿から。
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で、まずは“春”。“春は花 いざ見にごんせ 東山 色香あらそう 夜桜や 浮かれ浮かれて 粋も無粋も ものがたい”(ごんせ、はでんせ、とも)。
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続いては“夏”。“二本差しても 柔らこう 祇園豆腐の 二軒茶屋 みそぎぞ 夏は うち連れて 川原につどう 夕涼みよいよい よいよい よいやさ”。
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上の歌詞の前半が「中村楼」で、中村楼のお茶屋さんの方に、こんな軒行灯(で良いのかな)があり、“二本さしても やわらこう 祇園とうふの 二軒茶屋”の文字が。
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“大小の刀を差している武士(二本差し、と呼ばれました)のように串を2本差していますが、堅苦しい武士と違って、やわらかくて美味しい祇園豆腐(豆腐田楽)ですよ”の意味ですね。
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上の画像は、懐石料理を提供する建物の方ではなく、お気軽に祇園豆腐やSWEETSがいただける茶屋PARTで、左に軒行灯が見えます。それはともかく、茉利花さんに戻りましょう(笑)。
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「京の四季」は上方端唄(はうた)で、歌詞は江戸後期の儒者・中島棕隠(そういん)作だそうですが、“秋”は“真葛ヶ原に そよそよと 秋は色ます 華頂山  時雨をいとう から傘に 濡れて紅葉の 長楽寺”です。
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そして“冬”は“思いぞ積もる 円山に 今朝もきてみる 雪見酒 エゝ そして櫓のさしむかい よいよい よいよい よいやさ”です。
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ということで、茉利花さんの「京の四季」も終了です。最後は地方(地方)さんの福奈美さんです。お召し物の色合いと模様が渋くて素敵です。
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茉利花さんのお召し物も同様に美しい!のですが、それぞれの色合いは何というのでしょうか。色を表す日本語は結構多いので詳細不明。こういうお召し物を拝見すると、何だかホッとする、今日この頃の京都です(笑)。

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コメント(4件)

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行者橋様へ
市多佳さんと言い、茉莉佳さんと言い、舞妓さんから芸妓さんに襟替えされると、見違えるよに大人の雰囲気を身に付けれますね。
しかし、仕込みさんから舞妓さん見せ出しにこぎ着けるのは半分弱でさらに芸妓襟替えされるのは四割もないでしょう。
活躍中の舞妓さんも年期明け前に、当然、辞めてしまう方も少なくありません。
最近も将来を嘱望されていた中堅の舞妓さんも突然辞められました。
とにかく、難しく、不思議な世界です。

narahimuro
2018/06/28 20:08
narahimuro様、仰る通りです。市多佳さんも茉利花さんも別人かと思うくらいです。上七軒の勝奈さんも地方さんになられて随分、大人の雰囲気が感じられます。

行者橋も、京都に来てから舞妓さんや芸妓さんの情報に触れることが多くなり、舞妓さん・芸妓さんの道に進みながら途中でお辞めになる方の多いことに驚いています。やはり、独自の文化と慣習を有する世界でしょうから、外からは分からない事情等があったりするんでしょうね。お茶屋遊び等できず、もっぱらタダ花専門の行者橋ですがも、芸妓さんになるのが楽しみだなぁと思っていた舞妓さんがお辞めになり残念に思ったことが多々あります。

行者橋 渡
2018/06/29 02:29
行者橋様
また驚きました。
茉莉佳ちゃんも芸妓さんになられたのですね。
市多佳さん同様最初わかりませんでした。
京都好きのサラリーマンの私が縁あって、一力の御座敷に行くことができて12年経ちました。
半端ない金額ですから毎年は行けませんが、現実とちょっと違う三時間半はあっつという間に過ぎ、万亭の暖簾から出ると現実の世界に戻されます。
茉莉佳ちゃんとの顔あわせは見せ出しのころですから、早四年程前のことです。
少女から大人の女性になられましたね。
それにしてもつる居はべっぴんさん揃いですね。
前祭に行こうか思案中です。
祇園祭の経過ブログアップも楽しみにお待ちしております。
暑さ厳しくなってまいります、体調にお気をつけください。

祇園パパ
2018/07/05 07:50
祇園パパ様、コメント有難うございます。茉利花さんは、今年5月末に襟替えをされていますので、ホヤホヤの芸妓さんですね。それにしても「一力」に何度も足を運ばれるとは羨ましい限りです(笑)。

「つる居」さんには、紗矢佳さん・紗月さんもいらっしゃいますが、確かに綺麗な方ですねぇ。なお、「つる居」さんの名札で確認しましたが、茉利花さんは“莉”ではなく“利”が正解です。NET上では“茉莉花”さんと表記されていることも多いのですが…。
行者橋 渡
2018/07/05 09:33

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