「するがや祇園下里」の“大つつ”。

2月も今日で終わりです。仕事をしていた頃は、お正月・入学試験・卒業&終業式等があったために、「1月往(い)ぬる、2月は逃(に)げる、3月去(さ)る」の言葉通り、1月から3月は本当にアッという間でした。ご隠居さん生活になったら少しは感じが違うかなと思っていたのですが、そう変わるものでも無く、時の経つ速さを実感している行者橋です。

さて今日は京都土産にもピッタリの「するがや祇園下里」の飴・“大つつ”のご紹介です。
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超有名店ですので、ご存じの方も多いことでしょう。四条通は南座の東、大和大路通(縄手通)を2筋北に上がって、右に折れるとお店があるのですが、構えはこんな感じです。
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創業は1818(文政元)年とのことですが、この建物自体は1895(明治28)年に建てられたお茶屋で、お菓子屋に変身したのですが、お茶屋の最も古い形式を残すものとして1993(平成5)年に京都市の有形文化財に登録されています。1階の屋根の上の明かりも良い雰囲気を醸し出しています。実は上の画像の画面右のシャッターの所がお酒屋さんで、格安のバーボンを売っていたりするので、行者橋はこの「するがや祇園下里」の前をしばしば通りかかるのです(笑)。お店を代表するお菓子は看板にもある“豆平糖”です。
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(上の画像は「京の逸品 老舗モール」から転載させていただいてます。* © 2000 - 2011 Shinise Mall Office, All Rights Reserved.)
ではあるのですが、行者橋は最初の“大つつ”の方が好きです。不思議な名前は、大砲の弾に似ていることからの命名だそうですが、かなり生姜の味が効いた黒糖の飴をお煎餅で巻いたものです。若い世代には、グリコの“コロン”のような形ですと言えばご理解いただけるでしょうか。ただし、お煎餅も飴も味・食感ともに全く違いますが…(笑)。店内の画像の無いのが残念ですが、風情のある売場で、飴湯等も売っていてこちらも美味!…“大つつ”はこんな紙袋に包まれています。
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さらに開けるとこういう袋に入っています。
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“大つつ”を1粒口に入れて、焙じ茶とともにゆっくり味わっていると幸せを感じます(笑)。

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