「あれが、“らくがきしゃ”です」…って、それは“らくししゃ”でしょう(笑)。

先日(12日)、65期青の2人が上洛した時、「鳥居本から嵐山を歩きたい、中でも祇王寺には必ず行きたい」ということだったので、嵯峨野・嵐山を歩きました。まずは祇王寺の建物から写した画像を。
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白拍子の祇王・祇女姉妹とその母親の母刀自、そして同じく白拍子の仏御前という4人の女性と平清盛をめぐるエピソードはあまりにも有名ですのでご承知の方も多いと思います。現在は趣のあるお寺として知られていますが、大覚寺の境外塔頭なので、大覚寺との共通拝観券がありました。
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小さなお寺ですので、お庭を一回りしてもそう時間はかかりません。思いのほか苔が美しく感心したのですが、色々な種類の苔があることをきちんと紹介しており、丁寧な対応だと思いました。こちらは平清盛の供養塔(画面右)と祇王・祇女・母刀自の墓(左)です。
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ここでも紅葉はほとんどありませんでしたが、祇王寺を出たところにカタツムリがいたので、思わず撮影してしまいました。
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昨年は粟田神社のカタツムリをUPしたのですが、行者橋、カタツムリには妙に心ひかれます(笑)。そのまま、暖かな日差しの中、嵯峨野をテクテクと歩いたのですが、ちょうど落柿舎の前を歩いていると、趣味で写生をしていますという感じの方々が道端に10人程。のどかな光景に心和みます…と思っていたら、サイクリングチームの1団が登場。
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案内役らしき若者が「向こうに見えるあれが“らくがきしゃ”です。落ちるの落、柿の木の柿、校舎の舎で、“らくがきしゃ”」と大きな声で説明していたので、近くにいたYot-tun(仮名)と思わず顔を見合わせてしまいました。こういう時って、まわりにいる方がいたたまれませんね。思わず2人で「あの“らくししゃ”をバックに写真でも撮ろう」と言おうかと思ったのですが、大人気ないのでやめました(笑)。向井去来も苦笑していたことでしょう。行者橋も京都を案内する時に気をつけなくては…と思った瞬間でした。



落柿舎

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この記事へのコメント

HATA
2011年11月18日 21:14
現在、小学校のママ友達はかたつむりといえば、パック!!!と大久保まで韓国の化粧品を買いにいってるそうです。
私はノーサンキュー。(笑)
行者橋 渡
2011年11月19日 08:54
カタツムリでパックをするんですか!わたくしもパスします(笑)。大久保の韓国料理屋さんでケジャン(蟹のキムチ)が食べたい!冬しかないんだけど、本当に美味しい!…辛い!…でも美味しい!の味です。