「粟餅所 澤屋」@北野天満宮。

東京から知り合いがいらっしゃった時、北野天満宮参拝のご希望があり、昼食に関して特段のご要望が無い場合、近辺で昼食!という行程を決めることが多いのですが、午後にかかる時には甘いものを!という段取りになります。で、いくつかある候補の内、行者橋がまずご案内するのは「粟餅所 澤屋」の粟餅です。
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上の画像はお持帰り用折詰で、餡こをまぶした丸いお餅(6個)と黄粉をかけた長いお餅(4個)で計10個が入っています(1020円)。餡こと黄粉の数は注文に応じて変えられます。次は、何故か紗が掛かったような画像になってしまいましたが、お店の外観です。
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粟餅は粟粒を混ぜ込んだお餅ですが、店内で食べる時は、目の前でお餅を作って下さいます。
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左のお櫃(ひつ)の中に搗きたての薄黄色の粟餅のもと(笑)が入っており、それをご主人が丸めてくれるのですが、奥様との絶妙なコンビネーションを見ていると、心なごみます。
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このおふたりの他、若いご主人夫婦が作って下さることもあります。店内で食べる場合は、これが1人前です(510円)。
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最後の画像は、58期赤のRanna・Naho・Mariko・M(すべて仮名)の3人とともに千本釈迦堂(大報恩寺)で、粟餅を食べているところです。お持帰り用には黒文字がついているのですが、食べにくいので、お箸をお昼を食べた場所から持ってきました(笑)。
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千本釈迦堂本堂は、鎌倉時代初期・1227(安貞元)年に建立され、応仁・文明の乱(1467~1477年)でも焼けずに残っている、京都市街最古の建物ですが、この「粟餅所 澤屋」も江戸時代の初め、徳川第3代将軍・家光の頃、1638(寛永15)年にはあったと伝えられていますので、とても由緒正しいお店です。こうしていると、京都の奥の深さを体全体で感じることができます(笑)。

創建 [編集]

鎌倉時代初期の安貞元年(1227年)義空によって創建された

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