朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

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zoom RSS 五大力尊仁王会法要・「餅上げ力奉納」・女子の部@醍醐寺。

<<   作成日時 : 2013/02/24 12:24   >>

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“ごだいりきそん にんのうえ ほうよう”ですが、京都の人は「五大力さん」と言います。その由緒等は、1昨年(2011年)にUPしたこちらをご参照下さい。護摩を焚いたり、本堂で御影を頂いたりする場面もあるのですが、信仰心の薄い行者橋には、やはり「餅上げ力奉納」です。最初は餅を持上げている優勝者の画像から。
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今年は前とは違ったPOINTをご紹介したいと思いますが、こちらが国宝・本堂前に設定された会場の様子です。これは全体像を把握していただくためには不可欠。
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今年、参加した女子は20〜43歳の25人(男子は21〜70歳の67人)でしたが、次の特大の鏡餅も不可欠ですね。手前の男子は150kg、奥の女子は90kgという重量。
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餅の上げ方は様々。動かすことさえ大変、膝の上に鏡餅を載せられれば上出来、そして餅を持上げて安定した姿勢をどれだけ維持できるか、が勝負です。で、最初にご紹介した優勝者は西田麻里さん(35歳・大津市の消防署員だそうです)のスタイルを参考に手順を。
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西田さんはしっかり台を持上げて膝に載せるスタイルですが、低く滑らせる方法もあります。普通の人はとてもここまででOUTです。毎年、最初の3人はTVや新聞社のカメラが取材するのですが、今年は3人とも動きませんでした。そして、次は台を抱えて持ち上げる姿勢へ移ります。
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いかにも腰を悪くしそうな姿勢です。両サイドのお坊さんが危険の無いように、しかし触らないようにサポートします。こちらは滑らせるスタイルで挑戦した、確か2位か3位だった方の画像です。最初の画像と比較すると分かるのですが、最終的な姿は同じようになります。
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が、手を紅白の帯に掛けている西田さんの方が滑らなくて、バランスを維持しやすいように思います。ちなみに上の紫色の右、眼鏡の方が審判長(奉行)で、左の方が計時係(副奉行)です。
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この行事は、力を奉納することで無病息災のご利益を授かるとされています。参加者には上の画像の紅白のお餅が授与されます。前々から気になっていた、この大きな鏡餅はどうするうだろうと思っていたのですが、境内の一角で…。
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お坊さんが2人がかりで切断です。途中でもう1人参加して、下の画像のように3分割。
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大きい半分が1位の人に、4分の1は2・3位の人に授与されるそうですが、もらったらやっぱり食べるんでしょうね。こちらはメディアのインタビューを受ける西田さん。
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「去年より重く感じた。2位だった昨年より記録は伸びなかったが、優勝できて満足」と仰っていた西田さんの記録は1分44秒でした。なお、過去の最高記録は1昨年(2001年)の成田有佳さんの10分01秒ですが、「ご参照下さい」の記事にお写真があります。

ところで、この行事にちなんだお餅も…。こちらはお寺さんが販売しているらしい「五大力餅」。
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一方、こちらはお菓子屋さんの「仁王会 力餅」で,五大明王にちなんで5色です。
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ということで、行者橋は泣く泣く男子の部を割愛して(嘘です:笑)、京都市役所前のZEST御池に向かったのですが、男子の部は、藤谷飛雄馬さん(30歳・尼崎市の大学生)が2分54秒で優勝したとのこと。藤谷さんのお母さんは2008(平成20)年に、お父さんは2010(平成22)年に優勝している“餅上げ一家”ともいうべきお家です。いやぁ、『巨人の星』を思い出してしまいますねぇ(笑)。

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