昔はこうした琺瑯の看板が沢山ありました。

木屋町をチャリチャリしていたら、飲み屋の壁に懐かしい琺瑯(ほうろう)の看板が掛かっていました。浪花千栄子のこの“オロナイン軟膏”は今もある大塚製薬のお薬です。
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“オロナイン軟膏”といえば、大村崑扮する「尾呂内南公」が「姓はオロナイン、名は軟膏」という決め台詞を吐く、今思えば、全編CMのような時代劇コメディのTV番組『頓馬天狗』(とんまてんぐ:当初のタイトルは『お笑い珍勇伝 頓馬天狗』)の記憶が貼り付いています。行者橋の世代にとっては、この“オロナイン軟膏”と大村崑の“オロナミンC”の看板は1セット(笑)。
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上の画像は木屋町側から鴨川を望んだ壁の様子、そして次が反対に鴨川側から木屋町を見た画像です。
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お店の名は、♫エノケン流れる楽しいお店♪徒のキャッチコピーのついた「半兵ヱ」ですが、行者橋、入ったことはありません。この壁には古い映画のポスターも加工されて掛けられているのですが、木屋町が分から順にご紹介。
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“月星靴”と“ワーム”の看板は見た記憶があります。次は“オリエンタルカレー”と“太田胃散”に見覚えが…。
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「練石鹸」という言葉が時代を感じさせます。そういえば、「練歯磨」という言葉もありました。次の“サンエッチ靴クリーム”は今もあるはずですが、昔は良く使っていました。
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次はお店の看板ですが、画面右の“花王石鹸”には記憶がありません。
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お月様が右向きですし、目が大きいので、1940年代後半の物でしょうね。次の“専売公社”の「塩」と“福助足袋”が懐かしい!
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次の看板はどれも見覚えが無いのですが…。「カタン糸」なんて言ってました。コットンですけどね。「チャコ」=チョーク、「メリケン粉」=アメリカン(の小麦)粉の類ですね。
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次も、名前は知っていますが…という感じです。かすかに“パイロットボールペン”に記憶が。
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京都には“仁丹”の琺瑯看板の道路標示を追っかけている人がいるのですが、行者橋としては大村崑の“オロナミンC”、松山容子の“ボンカレー”、水原弘の“ハイアース渦巻”、由美かおるの“アース渦巻”に会いたいなぁ(笑)と思っております。

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この記事へのコメント

旅人
2013年06月11日 17:34
昔の看板大集合!すごいですね~
昔のものといえば映画の看板?が調布のたづくりにかかってるのをよく目にします。あれ時々変わってるのかな?よく見てないです…
行者橋 渡
2013年06月14日 16:15
確かに「たづくり」でも見かけたことがありますね。旧作も定期的に公開してますし、映画の街としてはもっとアピールしても良いのかな、と思います。