河井寛次郎記念館の登り窯は何度見ても惚れ惚れします。

38期緑のYu‐mo(仮名)の“行きたい所リクエスト”に河井寛次郎記念館があり、ちょうど五条坂で「陶器まつり」も開催中だったので、合わせて見学に。まずは河井寛次郎記念館で梁(はり)を見上げるYu‐moのシルエット。『婦人画報』に出てきそうな…チョッとだけ芸術作品(笑)。
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河井寛次郎記念館はにあり、バス停馬町(うままち)のすぐ近くにある、こんな外観のお家ですが、1937(昭和12)年の建物です。
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京町家の趣ではなく、飛騨高山の民家等を参考にして寛次郎自身が設計して建築されたそうですが、かなり広いお家です。こちらが受付。
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柱や梁等が太く、重厚な印象の室内です。次の画像は暗いのですが、床下のすのこ状の防空壕入口を見るYu‐moです。
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行者橋、何度も来ている場所なのですが、防空壕のことは忘れていました。こちらは2階の上段の間(画面右)と居間(左)です。
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次は粘土で形作った作品を乾燥させ、素焼きするための素焼窯です。600-700℃で8時間前後焼くとか。松の木も見えます。
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こちらは向かい合う部屋で陶房ですが、蹴轆轤(けろくろ)も肥大に見えます。
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この河井寛次郎記念館の最大の見ものは何と言っても、登り窯です。昔はこの五条坂近辺には多数の登り窯があり、煙があちこちに立っていたようですが。
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居間は、勿論使っていませんが、苑大きさに圧倒されます。
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中にも入れます。
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釉(うわぐすり)を素焼きの作品に掛けて再度焼くのですが、2日2晩つきっきりで仕事をしなくてはなりません。焼く際には入口は閉じてしまいますので、こんな感じになります。
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最後は中庭を望む光景。左が母屋、右が陳列室。奥が素焼窯・陶房・登り窯です。
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丸石がとても印象に残ります。行者橋、民芸風の陶器はチョッと苦手なのですが、ここの記念館はいつ来ても良い気分になるので大好きです。河井寛次郎については全く触れていませんが、有名なので割愛(笑)。

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