霊山観音・萩まつりでは、フラダンスやカラオケも…。

京都・東大路通のバス停東山安井から高台寺方向に歩いて行くと、チラッと大きな白い仏像が見えてきます。霊山(りょうぜん)観音像です。
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霊山観音自体は前に何回か拝観したことがありますので、今回もどうということは無かったのですが、萩まつり(萩鑑賞会:毎年9月20日前後の日曜日)が開かれていたので、「霊山観音に萩の花なんてあったかなぁ」と思いつつ行ってみた次第です。
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萩の花はありました。しかし、「広い境内の中に凄く多くの花が!」と言うほどではありませんでした(笑)。次は白い萩。
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萩の花は咲いているには咲いていたのでが、むしろ、ススキの方が美しかったので、観音像を背景に1枚。
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霊山観音・萩まつりの日は「9月中有効の高台寺特別拝観券・お守り・福引・飲み物・寿司・おでん・ビンゴ等の引換券が付いた特別観賞券」を2000円で売っているのですが、通常の200円でも中に入れますので、行者橋は当然、後者です。
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上の画像は有志によるフラダンス・大学落研の落語・カラオケ(限定10名:笑)等も行われるようですが、上の画像はフラダンスの最中です。一方、次の画像はカラオケが始まった時のもので、手前の萩の花にいピントを合わせたつもりだったのですが…。
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この霊山観音像は高さ24m・重さ500トン。1955(昭和30)年に開眼した鉄骨コンクリート製の仏像とはいえ、現在の東大寺大仏(盧舎那仏)像が14.7m、鎌倉大仏(高徳院阿弥陀如来)像が11.39mですから、巨大です。
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パンフレット他の説明によると、帝産グループの創設者・石川博資という方が「第2次世界大戦の戦没者と戦争の犠牲者を追悼するため」に建立した像だそうなのですが、観音像の下の内陣があり本尊・十一面観音が祀られています。こちらが内陣を写した画像です。
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観音像の中には入ることができるのですが、えと(干支)にちなむ仏像等が祀られています。
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境内には世界無名戦士の慰霊のためのメモリアルホールの他、陸軍中野学校をはじめとする軍関係者の慰霊碑が多数あり、またフグ(河豚)や花の供養碑等があります。
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観音像の各パーツの大きさは、顔6m・眉1.1m・眼1m・鼻1.6m・口90cm、額の上の化仏(けぶつ:観音像の本来の仏:本地仏)は阿弥陀如来ですが90cmです。京都駅の屋上からも京都タワーからも、くっきり見える霊山観音像ですが、やっぱり巨大です。

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