朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡

アクセスカウンタ

zoom RSS 桜舞う中の太夫道中@常照寺・吉野太夫花供養。

<<   作成日時 : 2014/04/13 21:30   >>

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

毎年4月第2日曜日には、京都の西北・鷹ヶ峯(たかがみね)にある2代目吉野太夫(17世紀前半の人)ゆかりの日蓮宗のお寺・常照寺で、吉野太夫を偲ぶ花供養が行われ、島原から太夫さんが見えて、100m程、太夫道中を披露します。
画像


太夫道中は10時20分にバス停鷹峯源光庵前を出発するのですが、待ち構えていると、着替え場所と思しき近くの旅館のマイクロバスで到着。次は駐車場での準備中の画像です。赤い着物のお子は禿(かむろ)さん、渋い着物姿の方は付き添いの引船(ひきふね)さん、大傘を持つのは男衆(おとこし)さん。
画像
三枚歯の高下駄を履くのも一苦労です。ということで、準備ができると道路に勢揃いし、常照寺まで練り歩きます。市バス2台も、この時ばかりは30分以上、停止です。
画像
今回、太夫道中をされた太夫さんのお名前は明確ではないのですが、禿さんの背中の文字から判断して、TOPの方は薄雲太夫さん(最初の画像の方)だと思います。
画像
太夫さんは、内八文字という独特の歩き方で100m程の距離を30分くらいかけてゆっくり進みますので、撮影はしっかりとできます。
画像
この太夫道中は、本来、置屋さんから揚屋さん(お茶屋)への移動時の1種のデモンストレーションのようですが、のんびりした中にも華やか&艶やかがあり、ゴージャスなパレードです。2番目の太夫さんは、おそらく如月太夫さんだと思います。
画像
如月太夫さんはあちこちの太夫道中でお見掛けするのですが、堂々とした道中ぶりでした。
画像
そして最後の方が、おそらく若雲太夫さん。前で“心形”に結んだ帯が大きく、本当に重そうです。
画像
また、簪(かんざし)や笄(こうがい)等も多数で、これまた重そうです。
画像
3人の太夫さんはそのまま常照寺へ。このあたりはかなり北なので、まだ桜が結構残っていました。
画像
この後、常照寺内では法要・吉野太夫の墓前での供養・舞の奉納の他、野点・お蕎麦の振舞い等があるのですが、前売りで4500円もする「入門券」が必要なので、年金生活者の行者橋は涙を飲んで帰途につきました(泣)…。と言っても、まぁ、タダで豪華絢爛たる太夫道中を見ることができただけで、十分に満足なのですが(笑)。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
かわいい

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
桜舞う中の太夫道中@常照寺・吉野太夫花供養。 朝は知恩院でラジオ体操!(の気分):by行者橋 渡/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる