これが最後!…2014年祇園祭落ち穂拾い:祇園祭あれこれ。

最後の“2014年祇園祭落ち穂拾い”は、2012年・2013年の画像も含めて、1つのテーマにするには数が整わずUPし損なっていた画像をPick-Up。最初は全山・鉾の印をポスターにしたもの(2013年)。どれがどこの山・鉾のものか、お分かりですか。正解は最後に(笑)。
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祇園祭の山や鉾を建てる時に“縄がらみ”といって、釘等を使わず縄だけで組み立てていきます。これは函谷鉾の様子(2013年)。
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で、岩戸山で見かけたのが、その時に使うのがこの道具。正式名は不明です。軍手で隠れていますが、親指の下に縄を通す穴が開いているナイフ形の“針”です(2013年)。
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こちらは船鉾の粽(ちまき)を作成中の画像。画面左の粽本体は、上賀茂近辺の農家の方が、藁を束ねて笹の葉でくるみ、藺草(いぐさ)を巻いて作るそうで、ここでは護符等を付けて完成!となります(2013年)。
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次は“豊園泉正寺榊(ほうえんせんしょうじさかき)”の札が見えますが、正しくは“豊園御真榊”。高倉通高辻の泉正寺町は元々、神幸祭時に東御座を先導する真榊台の担当だったのが、中御座・西御座の真榊台が絶えてしまい、紆余曲折を経て、中御座を先導するようになったとか(2012年)。
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これは洛央小学校(旧・豊園小学校)で組み立てられますが、児童の作る洛央鉾というミニ鉾も飾られていました(2012年)。
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次は南観音山・北観音山の真松に使う“松選び”用の松が届いた画像(2013年)。結構大きな松です。実は“松選び”だけで1回UP分の材料があるのですが、来年撮り直すことにします。
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毎年、両山の役員が籤引きをして決めますが、先の選択権を得た山は「いい松をいただきました」と言い、後の山は「いい松を残してもらいました」と応じる習慣です。でも、伺ったら「実際には、建ててみないと良い松かどうか、分かんないんだけどね」と仰ってました。微妙に曲がっていたりすることもあるとか。
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上の画像は放下鉾の真木の榊と縄の飾り結びの“しゃぐま”です(2013年)。実は、放下鉾だけは榊が半円形で、“しゃぐま”も真木(しんぎ)に対して直角に太い藁束が作られるという特徴を持っています。次は、これまでにも何度か出場していますが(笑)、長刀鉾のお稚児さんを扇ぐための大団扇(2013年)。
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そして、こちらも長刀鉾の関係者が持っている浴衣と同じ模様の巾着袋。いや、これは古い物で良いので、本当に、譲ってもらいたいほどです(笑:2013年)。
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これも、以前にUPしたことがありますが、山鉾巡行に備えて信号機を動かしている場面。河原町御池だったはず(2013年)。
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こちらは新橋通のお茶屋さん「かとう」の玄関。神幸祭で東御座が前を通りますので、そのための角樽でしょうか、詳細不明です(2014年)。
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次は、後祭の巡行時の北観音山の囃子方さんのお洒落(笑)。全部の山・鉾がこうしたスタイルでは無ったと思います(2014年)。
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最後は、JR京都駅烏丸口の提灯の飾り。巡行順に上の列左から右へ、そして下の列左から右へと並んでいます(2014年)。
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これまでも、同様な飾りがあったのでしょうが、行者橋、その期間中はほとんどJR京都駅近辺に行く暇がありませんでしたので、気づきませんでした(笑)。

【ポスターの印の正解】上から各列左から。1列目:八幡山・☆北観音山・黒主山・☆役行者山・鈴鹿山、2列目:蟷螂山・☆南観音山・鯉山・☆浄妙山・橋弁慶山、3列目:☆四条傘鉾・霰天神山・山伏山・占出山・☆孟宗山、4列目:放下鉾・月鉾・菊水鉾・函谷鉾・長刀鉾、5列目:芦刈山・☆郭巨山・☆大船鉾・綾傘鉾・鶏鉾、6列目:☆油天神山・伯牙山・船鉾・白楽天山・八坂神社紋、7列目:太子山・木賊山・☆岩戸山・八坂神社紋・保昌山、です。☆を付けたのが難しいかな(笑)。

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