蔦に覆われた家を探していたら、国登録有形文化財の革島邸に出くわしました!京都の近代建築№19。

河原町通をチャリチャリするたびに、蔦に絡まれて気になるお家が目に入り、いつも「この家は人が住んでいるんだろうか」と不思議に思いながら通り過ぎる建物があります。最初に、その画像をUPしたいのですが、タイトルとの関係から、こちらを先に(笑)。麩屋町六角から少し下がった所にある革島邸(医院)です。
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で、最初の話に戻るのですが、河原町通の建物を。河原町仏光寺のT字の交差点そばにあります。
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良い画像が2枚しか無いのですが、このお家は「高ハシ旗工所」というお店のようです。
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いつも戸が閉まっているので、現在、営業していらっしゃるのかどうか不明です。で、確か、もっと街中にもあったよなと思いながら麩屋町をチャリチャリしていたら、ありました。
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上の画像は、六角通から南に下がっていた時の画像。円筒形の部分は居宅部分とか。手前の工事中の場所には、旅館だか料亭だかがあった記憶が…(笑)。こちらが玄関。チャンと“国登録有形文化財”のプレートが右の門柱に。
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南側に移動して見上げると、こうなります。右の三角屋根の部分は、建築的には“ハーフティンバー”と呼ばれる工法のはずですが、この部分は階段部分だそうです。
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この革島邸は、1925(昭和10)年の建てられたようですが、3階建てで「京都あめりか屋」とう会社の山本磯十郎という方が設計されたとのことで、現在は国登録有形文化財に指定されています。さらに南に下がって撮影すると、こんな感じになります。
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手前の煉瓦色のビルが、現在の革島医院です。上はマンションなんでしょうか、それとも自家用なのでしょうか。”緑の館ANNEX”というプレートがあったので、マンションなのかなぁ(笑)。緑の螺旋階段が印象的です。ということで、最後は再び革島邸を北から。
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「蔦のからまる チャペルで」とかの歌詞の歌を知っている行者橋ですが、実際に蔦がからまるお家は管理が大変でしょうね。行者橋の好きな守宮(やもり)とかいたりするでしょうし…(笑)。

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この記事へのコメント

ぺこたん
2014年09月17日 01:48
その“蔦のからまるチャペル”のあるキャンパスに通っていましたが、残念ながら祈りを捧げたことも、守宮(わたしも大好き)と遭遇したこともありません。
先日行ったら、横に歌の碑が新たに立っていてびっくり。そうして周辺は相変わらず美しかったです。守宮は、その時も見かけませんでしたが(笑)。
桜の頃やクリスマスの頃も、とても魅力的です。今度いつか撮影に、ぜひ!
行者橋 渡
2014年09月22日 15:31
ぺこたん様、そうですか。あの大学でしたっけ。卒業生の進学した大学名って、すぐ忘れるんですよね。まぁ、ぺこたん様の場合、すでに何昔も前のことですから、お許し下さいな(笑)。