青蓮院青龍殿からの光景@将軍塚。

青蓮院は知恩院の北に隣接し、国宝“青不動図”や楠の巨木、また親鸞が得度したことで知られる天台宗のお寺ですが、昨2014(平成26)年10月に、飛び地境内である東山山頂の将軍塚に青龍殿(大護摩堂)を建立しました。本日はそこからの光景を。まずは、こちら。
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最初の画像は、青龍殿大舞台(北舞台)に設けられた“ガラスの茶室-光庵”(吉岡徳仁・作)です。来年の4月頃まであるとか。青龍殿は東山地域あたりから明瞭に見えるのですが、次は四条大橋から見た画像。
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元々、将軍塚には青蓮院の大日堂や公営展望台もあったのですが、2012(平成24)年から2年の歳月をかけて青龍殿を建立しました。こちらが正面側から見た画像。
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続いては、西展望台から見た青龍殿と大舞台。大舞台の上のあたりが大文字の送り火で知られる如意ヶ嶽になるのですが、“大”の文字は角度の関係ではっきりとは見えません。
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青龍殿は、元々、北野天満宮前にあった旧・大日本武徳会京都支部武徳殿(平安道場)を京都府から譲り受け移築・再建したものです。大舞台からは京都の街並みが一望できますが、こちらは”鳥居形”。
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嵐山にありますので、若干小さめにしか撮影できませんでした。こちらは“左大文字”。金閣寺の場所ですね。
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そして、“妙”。近くなったので大きめです。
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続いて“法”。
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おそらく、五山の送り火の時には“大文字”も含めて、全部見えるのでしょうね。次は、賀茂川と高野川の合流地点。賀茂川の河川敷の散策路がクッキリ見えますし、糾の森が広がっています。
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京都御所の紫宸殿もこんな感じに。
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平安神宮も、大鳥居・神門(応天門)・本殿(紫宸殿)も手に取るように見えます。
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ということで、青龍殿そのものと、そこに行った理由等は後日に。

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この記事へのコメント

沙都
2015年08月24日 20:11
青連院大日堂から五山が見られるんですね。
五山の当日は拝観料が5000円になるようです。
ところで大文字送り火の箇所って織田信長ゆかりの地の上の公園ですか…
行者橋 渡
2015年08月24日 23:36
沙都様、コメント有難うございます。5000円!…そうなんですか、知りませんでした。で、お尋ねの大文字の送り火の記事の場所ですが、建勲神社ではありません。あそこも確かに鳥居形以外は見えたはずですが。建勲神社なら、左大文字がもっと大きく撮影できます(笑)。