夏のお酒巡り…の最後は沢の鶴と菊正宗です笑い。

夏休み最終週に見学したお酒の工場の最後は日本酒の蔵元の記念館2つです。まずは沢の鶴資料館のご紹介…なのですが、最初はこの日(28日)のバスツアーでいただいたお土産の画像から。
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次の画像が沢の鶴資料館の入り口です。立派な古い酒蔵のように見えますが、実は2005(平成7)年1月の阪神・淡路大震災で全壊したものを4年後に復興再建したものです。
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最初にVIDEOで酒造りの様子を拝見します。内部の柱は1階と2階の境目近くで継ぎ足されていますが、古い柱等、使えるものは再使用しているとか。
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見た目は木造ですが、実際は鉄筋の上に木を貼り付けた形になっているとか。また、免震構造も採用されているそうです。こちらは酒米を蒸す甑(こしき)と釜の画像です。
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酒造りの様々な道具が展示されていましたが、こちらは江戸時代に灘から江戸にお酒を送った“樽廻船”。文字通り、船の前部に酒樽が山積みされています。
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お酒専用の“樽廻船”は輸送時間の短縮に成功し、それまでの“菱垣廻船:ひがきかいせん”を次第にしのいでいきます。次は麹室(こうじむろ)を復元した部屋。
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で、お楽しみの試飲へ。中央の方が係の方です。いただいたお酒はとても美味でした。
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そして、こちらが1999年古酒仕込みの梅酒です。行者橋が「この古酒は元々、梅酒用に作ったということではなかったのでは」と質問すると、「まぁ、そうですね笑い」というお答えが。
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おそらく、蔵の隅に残っていた1999年醸造の生酛(きもと)造り純米酒を再利用…と邪推しています(笑)。日本酒はウイスキーやブランデーのように長期熟成させることはなく、むしろ変な香りが付いたするので敬遠されていました。
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ということで、続いて菊正宗酒造記念館です。上の画像が外観ですが、こちらが玄関の様子。左の樽は“灘の宮水”を運ぶためのものです。右の看板板は檜製なのですが、こんなに巨大な1枚板は、もう今では取れないでしょうね。
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次は、天皇がお出でになった時に座られた玉座です。
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次は館内を見学中のツアー一行。中央左の説明をして下さっている方の口調の滑らかなこと!…奥の長い柄のような木は醪(もろみ)を搾る道具の一部です。
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菊正宗にも麹室が復元されていたのですが、こちらは壁がどのようになっているかが良く分かるようになっていました。昔は断熱材として、籾殻(もみがら)や稲藁(いなわら)が使われていたんですね。
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で、またまたお待ちかねの試飲タイム。量の少ないのが、行者橋等の酒飲みには若干問題なのですが(笑)。
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こんな、にごり梅冷酒といったお酒もありました。今は日本酒が売れないので、色々と工夫をしていらっしゃる訳ですね。
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ということで、ワイン・ビール・日本酒の工場を1比で回る“飲んだくれバスツアー”報告終了。ワイン工場は見るべきものが無かったので省略。感想としては、日本酒の試飲がもう少し多ければ嬉しい!というところですね(笑)。

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