松井酒造の「神蔵」は相変わらず、とても美味!:試飲付講演会「おいしい日本酒のお話」@あじわい館。

これまでも、あじわい館主催の試飲付き講演会は何回かUPしてきましたが、今回はいよいよ松井酒造篇です。最初の画像は、講師の松井酒造専務代表取締役にして杜氏の若旦那・松井茂樹さんです。
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行者橋が京都に来る5カ月前の2009(平成21)年11月に、現在の東一条通に鴨川蔵として復活した松井酒造ですが、創業は古く、最も古い記録として1726(享保11)年に兵庫県香住で酒造業を始めた文書が残っているとか。こちらがこの日いただいたお酒3種。
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ともあれ、最初に出会った時から、ファンになった行者橋としては、このあじわい館の講演会に早く松井酒造の回が来ないかなぁと待っていたのです。次は、アルコール発酵の説明時に、着ていらっしゃった法被を示す場面の画像。
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と、まぁ、松井専務のPOINTを押さえた滑らかなお話の途中に試飲が。、“流通限定 五紋神蔵 純米大吟醸 無濾過生原酒 中汲み”です。
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“流通限定”とついているのは、このお酒は料飲店専用のものだからなのですが、まずは試飲…微かに発泡します。うーん、美味!で、お話が発酵のPOINT等に至った時点で、次のお酒が。
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“大吟醸 五紋神蔵 KAGURA 無濾過生原酒 限定中汲み”。次の画像右のお酒、通称、黒瓶です。
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松井酒造は京都の街中で最古の蔵となる訳ですが、とても小さな蔵で、その状況を逆に活かそうとして、無濾過生原酒等に力を入れています。
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そして、最後の試飲は“富士千歳 純米にごり活性生酒 (冬季限定) ”。次の画像の手前のお酒です。“富士千歳”の名は、香住での時代に、北前船で蝦夷地(北海道)との交易があったことに由来します。
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行者橋、にごり酒は苦手なのですが、とてもシャープな飲み口でした。ということで、普段は手が出ない“神蔵”をしっかり試飲出来て何よりでした。若旦那も着実に蔵元を代表する顔になってきつつあって、これからも楽しみです(笑)。はい、上から目線です(笑)。

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