伏見稲荷大社奉射祭、今年の占いはどうだったのでしょう…(笑):2016年1月12日。

伏見稲荷大社奉射祭は大好きな伝統行事なのですが、昨年は東京の仕事の都合で行けず、記事もUPできませんでした。で、今年は…と思い、チャリチャリ。まずは天地四方奉射の儀で、天に向けて神矢を射ている画像。
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奉射祭は五穀豊穣を占う神ですが、次の画像は神苑斎場。儀式が始まる前、14時20分頃の様子で、この時点では宮司さんはじめ神職の方々・巫女さんは本殿で神事を行っていらっしゃいます。
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行者橋、本殿での神事が14時に始まり、斎場での儀式は14時30分頃から始まると頭では承知していたのですが、気が急いていたのでしょう、13時45分くらいに到着し、30分程、斎場外の列に並びました(泣)。
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で、また、さらに斎場で待つこと20分強。14時35分過ぎにようやく神職・巫女さんが斎場に登場。来年は14時30分頃に来よう!と固く決意しました(笑)。で、最初は修祓(しゅばつ:お祓いです)。
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その後、献餞(けんせん:お供えです)。約1mの大的の前に、お神酒・塩・お米等が供えられます。
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その後、宮司さんが2礼2拍手1礼の礼拝。他の方々もそれに倣(なら)います。
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その後、いよいよ天地四方奉射の儀。権宮司(ごんぐうじ)さんが的の右側に置かれた梓弓(あずさゆみ)と神矢で、まず四方に矢を放ちます。東南西北の順のはずですが、こちらは最初(おそらく東)の方向に矢を射るところ。
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この天地四方奉射の梓弓は余り強く射ることができないようで、矢は「ピョロン」という感じで飛び、遠くには行きません。で、左側の弓と矢を取り、最初の画像の天を射る場面になる訳です。最後に地を射ます。
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続いて、五穀豊穣を占う儀式です。別の2人の神職の方が並んで立って、約20m先の大的に矢を放ちます。
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2人が2矢ずつ真矢(矢じりのある矢です)を射ますので、計4本。これが全景。
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結果は1射のみ的中。次の画像の3時の位置に穴が見えます。
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奉射の儀が終了すると、巫女さんが神職の方々にお神酒を。
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宮司さん以下、神職の方々は順番にお神酒をいただき、そのまま退場です。
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忘れていました。大的の周辺の大きく長い注連縄(しめなわ)は大蛇(おろち)に見立てているそうです。終了後、片づけている関係者に「矢は貰えないのですか」と伺ったら、「あきまへん」とのお答え。残念。なお、いつものことですが、今年のように1射のみだと五穀豊穣の占いがどのような結果になったのかの説明が無く、これまた残念です。

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