安井金毘羅宮春季大祭のお火焚神事:2016年5月10日。

“悪縁を切り、良縁を結ぶ”碑(いし)があり、このところ若い女性に超!人気の安井金毘羅宮の春季大祭に行って参りました。まずは護摩壇から濛々(もうもう)と白煙を上げるお火焚きの画像ですが、画面左に形代(かたしろ)で覆いつくされた“縁切り縁結び碑”が見えます。
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本殿での大祭は11時30分から斎行されたのですが、お火焚き神事は13時から開始。次の画像は10分ほど前の境内の様子。まだ、“縁切り縁結び碑”を潜(くぐ)っていらっしゃる女性の姿が。この場合は“良縁を結ぶ”パターンですね(笑)。
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雨除けのビニールカバーも外されて、定刻の13時に神事開始。中央奥のテント内には、神饌(しんせん:お供え)が置かれています。右は後で焚き上げる護摩木です。
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お祓い(修祓:しゅばつ)は女性の神職の方が行われました。最近、あちこちの神社で割合多くお見掛けしますね。
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四方と天地に矢を放ち、剣で護摩壇を清めます。続けて2枚。
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その後、本殿に灯されていた火を松明に移します。
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護摩壇前で宮司さんの祝詞(のりと)を読み上げた後、火が点けられます。こちらも2枚続けて。
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お火焚き神事は多くの場合、かなり白煙が上がるよう水を掛けて調整をし、一気に炎が大きくならないように注意深く進めていく必要があるのですが、安井金毘羅宮のように狭い場所では特に重要です。
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大祭に参列して直会(なおらい)も既に終えた(笑)、氏子総代他の皆様もお火焚き神事に参加されて、券で清められた護摩木を神職の肩から受け取り、護摩壇に投げ入れていきます。
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その後、一般の参詣者にも護摩木が渡されて次々と投入!…次の画像の方は「京都&関西一円の行事Watcher」の大先達の“沙都”さんです。
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勿論、行者橋もひと束、チャンと投げ入れました。最後は、お火焚き神事の状況を注意深く見守る消防団の皆様。
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かつての晴明神社に代わって、今や“悪縁切り”で超!人気の安井金毘羅宮ですが、ここの絵馬や形代には人の怨念の深さと人生ドロドロの有様が詰め込まれて、いや、大変です。

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