上七軒の勝奈さん&尚絹さん@京の七夕:2016年8月8日。

舞妓さんの話題が続きます。今年の“京の七夕”は会場が6カ所に増えたためか、日程にバラツキが生まれ、妙に焦点の定まらないEVENTという印象なのですが、堀川会場での上七軒の舞妓さん・芸妓さんが舞を披露される催しは続いているので、8日にチャリチャリ。まずは勝奈さんの画像から。
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勝奈さんも、もうすっかり落ち着いた印象のする舞妓さんに成長されましたね(笑)。この日の演目は“夏は蛍”。この時期の代表的な舞です。
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行者橋、月曜日の19時30分の回に出かけたのですが、観客は堀川の中の階段状になった場所で拝見です。以前は、行者橋はじめカメラを持った面々が通路にもなっている橋の上に陣取っていたのですが…。いや、良いことです。
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手にされている団扇は、いつも「あれはいただけない無いものかなぁ」と思うのですが、道のりは遠そうです(笑)。後ろ姿は、帯が良く見えるのですが、これは“花火”ですね。
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帯留め(ポッチリ)は、舞妓さんの生活の場・修行の場である置屋さん(屋形)の家宝で代々引き継がれていくそうですが、やはり豪華です。
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ということで、お顔全体では違う印象なのですが、時々、チラッと満島ひかりを思い出させる(笑)勝奈さんの舞をしっかり拝見しました。続いては、尚絹(なおきぬ)さん。
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演目は“祇園小唄”。祇園(甲部・東)の舞妓さんでなくても、やはり外せない舞ですね。
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“祇園小唄”は歌詞に応じたしぐさが入りますので、歌詞に出てくる“月”等を手で表現します。次の画像はお月様の部分では無いのですが…。
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次の画像では、はっきりとしないでしょうが、尚絹さんは勝奈さんより後輩ですので、衿に少し紅い部分が残っています。
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行者橋、舞妓さん・芸妓さんの経験の長短による着物や髪型等の細かな違いについて良くは知らないのですが、舞妓さんの着物の模様も最初は上の方まであって、次第に下の方に移っていくはずです。
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帯は帆かけ舟のようですね。お2人の舞の披露が終わると、有料ですが、ご一緒に写真撮影をしていただくことが出来ます。こちらは準備中の様子。
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この催しは12日まで続きますので、少なくとももう1回はチャリチャリと出かけたいと思っています。

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この記事へのコメント

miyasan
2016年08月10日 21:18
おっ奈~ちゃんと絹ちゃんですね。
去年はちえ・奈でした。
暑いのに頑張っていますね!!

団扇ですか・・・!?
尚絹ちゃんのはホテルの子に譲ってしまった。 今家に有る団扇は、梅智賀・尚可寿・梅咲久・梅蝶が有ります。
そう言えばちえちゃんのが無いです(笑)
智賀ちゃんは梅乃さんの一番上の姉さん。
咲久・蝶はすでに居ないですね。
宜しかったら何か譲りますよ!!
行者橋 渡
2016年08月12日 11:08
miyasan様、いやいや、団扇に関しては舞妓さん・芸妓さんから直接いただける機会を気長に待ちたいと思いますので、お気遣い無く(笑)。