恒例!…時代祭に登場する女性:前篇。

時代祭では、「江戸時代婦人列」・「室町洛中風俗列(の一部)」・「中世婦人列」・「平安時代婦人列」・神幸列(の一部)」に女性が登場します。毎年、御紹介していますが、今年も…という訳で、まずは“時代祭の華・巴「御前”から。
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以下は、良く撮れた画像をPICK-UPして行列の登場順に。「江戸時代婦人列」の“和宮”と女嬬(にょじゅ)。台車に乗って登場します。この列の担当は京都市地域女性連合会の皆様です。
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続いては“太田垣蓮月”。蓮月が割合、波乱に富んだ生涯を送ったことは一通り知ってはいたのですが、少年時代の富岡鉄斎をそばにおいて育てたことは、最近知りました。次は“吉野大夫”・男衆・禿(かむろ)。
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この間に、“池大雅の妻 玉瀾(ぎょくらん)”・“中村内蔵助の妻”と腰元・“祇園梶女”が通過したのですが割愛。最後は“出雲阿国”と弟子です。行者橋、このお弟子さんの被り物が好きです(笑)。
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上の画像の男性の立っている場所で、行列が90度曲がってスタートするPOINTです。次は、後姿ですが、「室町洛中風俗列」の“側(がわ)踊り”の皆様。ささらを手にして、所々で風流踊りを披露します。深草室町風俗列保存会の皆様が担当。
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そして、「中世婦人列」の最初に登場する“大原女(おはらめ)”。薪や炭等を大原から京の街中に売りに来ていた方々です。大原観光保勝海の皆様が担当です。
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こちらは、桂女性会が担当する“桂女(かつらめ)”。鮎や飴を売りに今日の街中に出て来ていたようです。被り物は桂包(かつらづつみ)と呼ばれます。
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次からは、祇園甲部の舞妓さん・芸妓さんが担当されますが、まずは“淀君”と侍女。こちらが淀君。
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そして、こちらが侍女のお3方。
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その後が、『十六夜日記』の著者・阿仏尼として知られる“藤原為家の室”と従者ですが、市女笠姿なのでお顔が見えずUPできる画像が無く、断念。そして、次が“静御前”と童女。
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ということで、「平安時代婦人列」以下は、後ほどUPします。

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この記事へのコメント

Kako_blue47@3軒なんたらかんたら
2016年10月27日 19:21
これは!!
素晴らしいですね!
綺麗に瞬間をとらえておられます。美しい。
行者橋 渡
2016年10月31日 00:53
Kako_blue47@3軒なんたらかん...様(笑)、お褒めの言葉がとても有難いのですが、今年は少し角度が悪かったので、来年はもう少し正面からの画像が撮れるよう、頑張ります。