久し振りに「おにかい」に行ったら、思いがけない方が…!
四条河原町交差点から程近い場所にある「おにかい」に久し振りに行ってきました。いや、実は何度か予約を取ろうと電話したのですが、「すみません、その日はもう満席で…」とOUTだったことが7回も続き、「行者橋、嫌われてるのかなぁ」と思ったほどです(笑)。それはともかく、まずはこの画像から。詳細は後ほど…。
続いては、“山芋とごぼうのポテトサラダ”。微妙にピン甘なのですが。「おにかい」は野菜の煮たものが美味しいお店ですが、お刺身や焼き物・揚げ物等もGOODです。特に、“ブリ(鰤)のお刺身”は絶品!です。以前、卒業生が見えた時、そのお譲さんがもうそれしか欲しくない!と言わんばかりの食べっぷりで驚いたことがありましたが、納得!の味なのです。次はカウンター席から撮影した店内の様子:その1。上の画像の大鍋でトマトを煮ていただいたのが、最初の画像の“トマトの煮たもん”ですが、上に掛かっている白いのは泡立てた塩です。次はカウンター席から撮影した画像:その2(右半分です)。こちらは“野菜の煮たもん3種”。奥が“大根-ネギ味噌をつけて-”、手前左が“法蓮草-ホタテのバター醤油をからめて-”、右手前が“九条葱-あん肝おろしポン酢と一緒に-”です。続いては、料理長の宮崎さん(左)と店長の清水さん(右)。行者橋、最初は大鍋の前で色々と指示をしていらっしゃった宮崎さんが店長さんかと思っていたのですが、違いました(笑)。清水さんはカウンターから見たら右奥で洗い物等をしていらっしゃったのですが、とてもファンキーな店長さんで、写真を撮らせて下さいとお願いしたら、こんな結果に(笑)。で、最初の画像に戻るのですが、泡立てた塩の加減がこれまた絶妙でした。最初の賀三だとケーキか何かのように見えますので、チョッとだけ割った画像を。そして、次は“季節野菜と丹波鶏もも肉の唐揚-自家製の甘辛ダレをからめて-”。既にお気づきのように、「おにかい」のメニューは素材の後に必ず添えられたタレやソースが書かれています。上の唐揚げの季節の野菜は蕪(カブ)でした。で、お酒もしっかりいただいて会計をして立ち上がったら、隣の席から「あら!」と声が上がって、何事が起こったかと思って右側を見ると、こちらのお2人が。何と、38期緑のSatur-chan(仮名)と同じ会社にお勤めの方でした。お名前は割愛しますが、お2人とも以前にご案内した記憶が…。どうも、お2人は行者橋の声に気付き、割合早い段階で分かっていたようですが、行者橋が女性と一緒だったので遠慮されたのかもしれません(笑)。で、最後はこちら。料理長と女性の店員さん(この方はお酒をたっぷり入れて下さいました。有難うございました)が、ご挨拶に降りて下さいました。店長さん、また伺いますので、よろしく。
続いては、“山芋とごぼうのポテトサラダ”。微妙にピン甘なのですが。「おにかい」は野菜の煮たものが美味しいお店ですが、お刺身や焼き物・揚げ物等もGOODです。特に、“ブリ(鰤)のお刺身”は絶品!です。以前、卒業生が見えた時、そのお譲さんがもうそれしか欲しくない!と言わんばかりの食べっぷりで驚いたことがありましたが、納得!の味なのです。次はカウンター席から撮影した店内の様子:その1。上の画像の大鍋でトマトを煮ていただいたのが、最初の画像の“トマトの煮たもん”ですが、上に掛かっている白いのは泡立てた塩です。次はカウンター席から撮影した画像:その2(右半分です)。こちらは“野菜の煮たもん3種”。奥が“大根-ネギ味噌をつけて-”、手前左が“法蓮草-ホタテのバター醤油をからめて-”、右手前が“九条葱-あん肝おろしポン酢と一緒に-”です。続いては、料理長の宮崎さん(左)と店長の清水さん(右)。行者橋、最初は大鍋の前で色々と指示をしていらっしゃった宮崎さんが店長さんかと思っていたのですが、違いました(笑)。清水さんはカウンターから見たら右奥で洗い物等をしていらっしゃったのですが、とてもファンキーな店長さんで、写真を撮らせて下さいとお願いしたら、こんな結果に(笑)。で、最初の画像に戻るのですが、泡立てた塩の加減がこれまた絶妙でした。最初の賀三だとケーキか何かのように見えますので、チョッとだけ割った画像を。そして、次は“季節野菜と丹波鶏もも肉の唐揚-自家製の甘辛ダレをからめて-”。既にお気づきのように、「おにかい」のメニューは素材の後に必ず添えられたタレやソースが書かれています。上の唐揚げの季節の野菜は蕪(カブ)でした。で、お酒もしっかりいただいて会計をして立ち上がったら、隣の席から「あら!」と声が上がって、何事が起こったかと思って右側を見ると、こちらのお2人が。何と、38期緑のSatur-chan(仮名)と同じ会社にお勤めの方でした。お名前は割愛しますが、お2人とも以前にご案内した記憶が…。どうも、お2人は行者橋の声に気付き、割合早い段階で分かっていたようですが、行者橋が女性と一緒だったので遠慮されたのかもしれません(笑)。で、最後はこちら。料理長と女性の店員さん(この方はお酒をたっぷり入れて下さいました。有難うございました)が、ご挨拶に降りて下さいました。店長さん、また伺いますので、よろしく。
この記事へのコメント
どれも美味しそうですね。 日本人が気兼ねなく食べられる料理ですよ。 野菜が好きな自分にとっては天国です。 流石! 美味しい場所発見がお上手です。京都の美味しんぼう店を書けますね!!