お迎え提灯舞踊披露@本能寺:祇園祭・2017年7月10日。

今年は、10日のお迎え提灯を八坂神社石段下・河原町三条・本能寺・四条通南座前&石段下と半日追い駆けて撮影したのですが、舞踊の披露会場が京都市役所前広場から本能寺境内に移りましたので、その様子を。まずは、小町踊りのお嬢さんが化粧直し中の画像から。
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本能寺は織田信長最後の地として知られていますが、その場所は現在の寺町通御池角ではありません(こちらをご参照下さい)。次の画像は、お迎え提灯の行列が到着前の境内の様子。右が本堂です。
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16時30分に八坂神社石段下を出発して河原町通りを北上した行列(児武者・馬長稚児:うまおさちご・小町踊り・鷺踊り・祇園祭音頭、等)は、本能寺で一休みです。こちらは鷺を調整している場面。
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お子達はジュースを飲んだりして疲れを取りつつ、再出発に向けて準備に怠りないひと時です。馬長稚児も馬から降りて、化粧直しです。
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行列が到着したのは17時20分過ぎだったのですが、17時45分から舞踊披露が始まります。次の画像は、京都市と祇園萬燈会が相互に行う花束贈呈係の鷺踊りのお嬢さん。
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「良く似た2人だなぁ」と思っていたら、ご姉妹でした。それはともかく、本能寺の境内での舞踊披露もなかなかGOODです。で、まずは鷺踊りの披露から。
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途中で、赤熊(しゃぐま)のお子たちが、鷺の列と交差するように入ってきます。毎回思うのですが、赤熊のお子達の足の運びが、妙にウネウネとした感じで思わず笑ってしまいます。
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いや、幼稚園生くらいの本当に小さな男の子達ですからやむを得ないのですが。鷺踊りの姿は、後ろから見ても素敵です。
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続いては小町踊り。京舞最古の流派・篠塚流の振り付けだとか。最初は一直線に並んでスタートするのですが、途中から円形に広がります。
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小町踊りの踊り手さんは割合広い印象ですが、こちらは小学校高学年だったかな、中学生だったかな。
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上の画像奥の右は門川大作・京都市長、左は糟谷範子・京都市観光政策監(のはず)。こちらは小学校中学年のお子達でしょうか。
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そして、最後は祇園祭音頭。この舞踊は作詞:西沢 爽・作曲:船村 徹の「祇園まつり音頭」に振付をしたものですね。円形でスタートします。
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「祇園まつり音頭」の歌手は島倉千代子でしたね。振り付けは日本コロムビアのコロムビア舞踊研究会だったと紹介された思います。こちらの踊り手さんは、確か、小学生だけで構成されていたはず。
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この本能寺での舞踊披露は、今年から3年間続くようです。前々日・前日と2日続けて雷を伴う激しい夕立があったのですが、この日は雨が無くホッとしました。次も、祇園祭音頭を。
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さらにもう1枚。ちなみに、お迎え提灯の行列はこの後、寺町通を南下して四条通を八坂神社に向かいます。
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そして四条通で、神輿洗の松明と交差して、さらにその後、八坂神社境内で舞踊の披露をします。行者橋は、神輿洗の方に移動しましたので、そちらでの舞踊はありません。

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