京都国立博物館“明治古都館の特別鑑賞”内部篇:京都の近代建築№26。

“明治古都館の特別鑑賞”第2弾は内部のご報告。京都国立博物館に限らず、博物館・美術館等では基本的に「館内撮影禁止」ですので、撮影許可の出たこの機会はかなり稀な体験だと思います。まずは中央ホールの画像から。
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入る順序に従って、次の画像は外側からの正面入り口。右側の方々は、説明をして下さった皆様です。ガラスのドアの所を通って中へ、となる訳です。
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と、こんなやや重厚な感じの扉が。ここが本来の入口で、確信はありませんが、ガラスのドアは雨除けも兼ねて、平成知新館の工事に合わせて設置された気がします。
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で、玄関ホールに入る訳ですが、振り向くとこの扉は2重構造になっていることが明確に分かります。いや、外側からでも見えるので分かるのですが…(笑)。
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こういう網目のガラス扉は時代を感じますね(笑)。で、以前はチケット確認等が行われていた玄関ホールはこんな感じです。奥の部屋への扉も開いています。
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扉の上の3角形は、赤煉瓦造りの正面玄関のペディメントを思い出させるデザインですね。係の方に案内されて、次の中央ホールへGO!
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で、最初の画像の光景が広がる訳です。同じ部屋ですが、人がいた方が大きさの見当がつきやすいので、こちらの画像もUPしておきます。
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天井近くには、おそらく通気口だと思うのですが半円の小窓が。こうした場所の意匠に力を入れるのも時代を感じます(笑)。
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次の画像は、入り口側を振り返ったもの。左奥の光の入って来ている場所が入り口ですね。
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入口の上部も、重厚ないかにも明治的&片山東熊的意匠が(笑)。何しろ、帝国京都博物館ですからね。
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実は、かなりしつこく撮影をして、特別鑑賞が終り、再び玄関ホールに。次の画像左が玄関側、右が中央ホール側。中央の扉の奥は陳列室です。
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皆様はそのまま出口に向かわれたのですが、行者橋は上の画像奥とは反対側の陳列室の中が見たくて駄目元でお願いしたら、あらら、OKが出ました!
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展示が無いので、がらんどうですが、チョッと嬉しい光景でした(笑)。ということで、“明治古都館の特別鑑賞”は終了です。早く免振工事が終わって、この建物で特別展示を観たいものです。

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