行者橋の大晦日は“をけら詣り”と「おうちごはん中島家」の年越し蕎麦!

1月4日は下鴨神社の蹴鞠始め!と思い、チャリチャリと鴨川沿いを北上していたら急に小雨が降り始め、丸太町の手前で霰(あられ)混じりの氷雨が本降りとなったため、撤退(笑)。ということで、急遽、大晦日の話題に変更。まずは、八坂神社の“をけら詣り”の“をけら火”の画像から。
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毎年、四条通は23時頃から四条大橋東詰から八坂神社石段下までが歩行者天国になりますので、八坂神社は一気に混み合います。ので、行者橋はいつも20時前に“をけら火”をいただきに参ります。
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西楼門は上の画像の通り、多くの参拝客でごった返しています。行者橋は、正門(南楼門)から入ったら、異常に長い列が出来ていました。確認しなかったのですが、“をけら酒”の列だったかもしれません。
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上の画像正面は舞殿。本殿には普段は無い神矢も2本立てられて、参拝客の皆様が熱心にお祈りをされておられました。TVカメラも入ってNEWS映像を撮影中。
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ということで、お参りを済ませた後、“吉兆縄”(火縄)をGETすることに。あちこちに次の画像のようなスタイルの方々が立っています。背景は西楼門です。
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ちなみに“をけら”(白朮)はキク科の多年草です。また“吉兆縄”は竹で出来ていますが、境内に3か所用意された“白朮授与所”の“をけら燈籠”から火を移す訳です。
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上の画像は、最初の画像とは違う場所の様子。次は、行者橋の“吉兆縄”。家に帰って、無病息災を願って神棚の蝋燭の火をつけたり、雑煮を炊く火種とするのが基本ですが、行者橋はお香と珈琲です(笑)。
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今年、目についたのはこちらの方々のように、数多くの外国の方々(欧米系・中国系とも)が“をけら火”を受けていたことでした。
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“をけら火”を素早くGETするためには19時からの除夜祭が終った後、本殿から“をけら燈籠”に火が移された早い時間が良いと思います。で、行者橋は”をけら酒”は略して、一旦帰宅。

その後、行者橋は23時過ぎにマンションを出て、仏光寺通富小路西入ルのお馴染み「おうちごはん中島家」にテクテク。ここで年越し蕎麦をいただくのが、この数年続いています。こちらがいただいたお蕎麦。
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昨年は鰊蕎麦でしたが、今年は大きなお揚げさんと九条葱が載っていました。ちなみに関西では“お揚げさん入りの蕎麦”は「きつね蕎麦」とは言わず「たぬき」と言います。で、次は料理長の緒方さんの頭の画像。
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犬のデザインされた手拭いで新年の気分が漂っています。年越しそばの後は、「義侠 はるか 純米酒原酒」と「鯖へしこの浅漬け」をいただくことに。糠を落とさずに炙ったものです。
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塩辛さも無く、生のような食感で実に美味!京都・間人(たいざ)のものだとか。そうこうしているうちに、24時が近づいてきて、10秒前からカウントダウン開始!新年の瞬間の画像を続けて2枚!
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このところ、タイミングの関係できちんとご紹介してこなかった気がしますので、「行者橋はこういった大晦日を過ごしています」という報告です(笑)。あぁ、そうそう、行者橋がマンションに帰った後、お天気が好転しましたので、下鴨神社の蹴鞠始めは実施されたと思います(笑)。

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この記事へのコメント

miyasan
2018年01月04日 23:56
遅く成りました。
明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願い致しますm(_ _)m
早々と梅乃さんは挨拶回りをしたそうです。 明日本格的に始まる様ですね。 どの街も賑やかになりますね。 今年も梅花祭が最初の京都に成りそうです!
行者橋 渡
2018年01月05日 06:46
miyasan様、あけまして おめでとう ございます。今年もよろしくお願いいたします。また今年も上七軒の舞妓さん・芸妓さんの様子をUPしていきたいと思います。梅花祭でお会いできることを楽しみにしています。