映画『食べる女』は出演女優陣が豪華な作品なのですが…。

9月15日、女優の樹木希林さんがお亡くなりになったので、急遽、『日日是好日(にちにちこれこうじつ)』を取り上げようかと思ったのですが、公開日が1カ月近く先ですので、本日は予定通り、21日公開の『食べる女』を。女優陣が凄い!
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*(C)2018「食べる女」倶楽部

一応、小泉今日子が主演といって良いと思いますが、設定は古びた日本家屋の古書店「モチの家」の女主人で、雑文筆家のトン子こと餅月敦子。そこに色々な女性が集まってきます。
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*(C)2018「食べる女」倶楽部
小泉今日子、なかなかアヴァンギャルドな衣装で登場します。STORYを一言でいうと、トン子の元に夜な夜な集まってくる女性の食と性―おいしいゴハンと愛しいセックスだ!―の話です(笑)。詳細は割愛!

で、沢尻エリカがトン子の担当編集者ドド(土土の圭子ですので)、前田敦子がドドの飲み仲間でドラマ制作会社のアラサー女子、広瀬アリスが恋愛に失敗し続ける古着屋店員、鈴木京香が若い板前を次々とつまみ食いするごはんやの女将、シャーロット・ケイト・フォックスが料理下手で離婚の危機に陥る異邦人(笑)。
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*(C)2018「食べる女」倶楽部
そして、壇蜜が分かれた夫への愛を捨て切れず、子供と一緒にピクニックに誘いに行く、ある意味、怖い女(笑)。さらに、山田優がバーの手伝いなのですが、マスターは元旦那だけど今もセックスあり…という役柄。年齢・職業・価値観が多様な彼女達を、美味しい料理で迎え入れるトン子を中心に結びついていく様子が描かれます。
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*2枚共に(C)2018「食べる女」倶楽部
これだけ素敵な女優さんが集まっているので十分に楽しめますし、タイトル通り、女性が強く優位なのは当然なのですが、原作・脚本の筒井ともみが関係する映画は、どうも微妙に情けない男性が多いように思うんですよね。いや、勿論、行者橋の思い込みあるいは偏見だと思いますが(笑)。
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*(C)2018「食べる女」倶楽部
そういえば、3枚目の画像でお分かりのように、前田敦子と勝地涼が共演していますね。行橋としては、出てくるお料理が美味しそうなのと広瀬アリスが出演しているので大満足。久々に眞木蔵人をお見掛けしましたが、最初、「誰だ、この人は!」と思いました(笑)。

◆『食べる女』(2018年・日本映画・111分・監督:生野慈朗・配給:東映 ・2018.09.21公開)
〔最近観た映画から-№51〕

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