サントリー美術館と泉屋博古館別館の特別展が凄かった!

舞妓さん・芸妓さんの画像が続きましたので、ここで一息入れます(笑)。先日、東京に帰った時、サントリー美術館と泉屋博古館(せんおくはくこかん)別館に行きましたので、その時の様子を。最初は「京都・醍醐寺―真言密教の宇宙―」展のポスターから。
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展示室に入った瞬間に目に入る“如意輪観音坐像”(平安時代・重要文化財)も見応えがあったのですが、今回の展示の圧巻は“絹本著色五大尊像”(鎌倉時代・国宝)でした。次は“不動明王”。
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*上の画像はWikipediaから転載させていただいています。
行者橋は、中でも体中に蛇が巻き付いた“軍荼利明王:ぐんだりみょうおう”の迫力に圧倒されたのですが、画像が無いのでPASS。ということで、ポスター全体の画像を。
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続いて同じ六本木ですが、地下鉄で行くとに若干手間のかかる泉屋博古館へ。こちらは「狩野芳崖と四天王」展。次が入り口のポスター(垂れ幕)。
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幕末から明治にかけて活躍した狩野派最後の巨匠にして、近代日本画の父と称される狩野芳崖のことは、行者橋、勿論知っておりましたが、四天王は知りませんでした。次は高屋肖哲の“観音菩薩図(千児観音図)”。
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芳崖の薫陶を受けた4人の高弟、岡倉秋水・岡不崩(おか ふほう)・高屋肖哲・本多天城(ほんだ てんじょう)は“芳崖四天王”と称され将来を嘱望されていたそうです。次は岡倉秋水の“不動明王”(部分図)。
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が、芳崖没後は画壇から離れ、教育者等に転じたとか。昨年、 福井県立美術館と山梨県立美術館で特別展が開かれた後、泉屋博古館分館に巡回して来たとのこと。次は芳崖の“仁王捉鬼図”(部分図)。
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今回は、芳崖&四天王の他、橋本雅邦・横山大観・菱田春草・下村観山といった画家の作品も展示されており、とても充実した特別展でした。
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残念ながら、芳崖の“悲母観音”(重要文化財:上は部分図)は、“仁王捉鬼図”と共に、10月10日からの展示でしたので、また行きたいと思います。チケットを贈っていただいた57基黄の卒業生・Hana-chan(仮名)に感謝!

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