またまた、漬物のお話:あじわい館試食・お土産付き講演会。

あじわい館での「試食・お土産付き講演会」報告ですが、昨年の7月と同じ“漬物”篇です。タイトルは“京の食文化「京の三大漬物の魅力」”です。最初の画像は講演の後、いただいたお漬物です。
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この日も講師は、“京つけもの「西利」代表取締役副会長”の平井達雄さん。“京都府漬物協同組合理事長”でもいらっしゃいます。お話は「食と風土の関係・漬物の歴史・分類・定義・関連法」等。
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さらに、現時点での“発酵漬物”・“調味漬”の問題点等も。伝統的な製造方法を紹介したVIDEOの際には、平井さんが「ここは近代化されています」と度々、ツッコミを(笑)。で、右上の漬物・“しば漬”の大写し。
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ただし、「京もの伝統食品 京都名産 しば漬」として認定されるためには、大原の原料を用いて農家で作った製品を「西利」が買い取って販売する形をとるそうです。右下は“すぐき”を刻んだもの。
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同様に、「京もの伝統食品 京都名産 すぐき」としての“すぐき”も上賀茂の原料を使って農家が生産したものを「西利」が買い取って販売する形をとるそうです。こちらは“<京のあっさり漬>あじわい蕪”。
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現在は、伝統的な発酵を利用して作る漬物より調味液に漬けて作る漬物の方が圧倒的に多いそうです(日本人の新鮮物好きと製造の期間・手間、さらに味の変化をつけ易い等の利点による)。次は“千枚漬”。
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“千枚漬”は、幕末に考案・製造され始めた漬物なので、「西利」が自社製造しているそうです。いや、伺ったお話を全部記したいのですが、次は講演の後に出された、ご飯とお漬物。
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「京もの伝統食品 京都名産」の“ しば漬”や“すぐき”は数軒の農家で作ってもらっているので、以前はバラつきがあった味と品質の問題は、現在、クリアできているとか。最後は、ラブレ乳酸菌を生かした漬物セットのお土産。
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昨年の7月は参加費が500円だったので、おためし3日間セット(20g3個入り)でしたが、今回は参加費1000円だったためでしょう、7日間セット(7個入り)!…十分に元の取れる(笑)EVENTでした。

オマケ:太っ腹な「西利」さんのために、以前のブログの記事(実は、歴代参照数5位なので、今さら改めてご紹介するまでもないのですが…:笑)ををリンクしておきます(こちらをご参照下さい)。

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