泉屋博古館別館で見かけた桜&花々を。
随分前に画像をチョイスしておきながら、UPしそびれていた、東京・六本木の泉屋博古館(せんおくはくこかん)別館で見掛けた花々を。まずはこちらの冬桜(だろうと思います)を。
本当はもっと近寄って花の大写しを撮りたかったのですが、立入禁止地域の奥にあるので、行者橋の持っているコンパクト・デジタルカメラでは、あれが現℉なのです。で、目を下に転じると…。街中でも街路樹の下等に比較的多く植えられていて、長い間、名前を確認できずにいたのですが、今回ようやく判明しました。分かると、「あぁ、そうだった!」と思ったのですが(笑)。次はこちらの花。なのですが、名前が分かりません。どなたか、ご教示下さい。実の部分の大写しがこちら。続いては、こちら。何だか、ワンピースか何かの模様にありそうですが(笑)。これまた、名前が分かりません。識者の皆様、ご教示下さいませ。続いての画像は、左・冬桜(だと思います)、右・百日紅(さるすべり)。今年は祇園近辺の百日紅の咲き方がチョッと変でしたが、まぁ、珍しい光景ではあります。次は百日紅の大写し。こちらがチョッとだけ大写し。秋に咲く桜としては、冬桜と十月桜が有名ですが、花弁が白いので上の画像の桜を冬桜だろうと判断した次第です。一方、こちらは別の場所にあった十月桜(だと思います)。上の画像では、花が分かり難いと思いますので、少し大写しを。十月桜は花弁がピンクがかっているので、そう判断したのですが両方とも間違っている可能性もあります(笑)。泉屋博古館別館のある、東京メトロ南北線六本木一丁目駅近辺は、元々、住友関連の施設のあった場所が「泉ガーデン」として再開発されたため、“ミニ住友城下町”という感じです。9月下旬の紅葉の状況です。上の画像のビルが“城下町”の一部ですが、同じ紅葉を駅を背にして反対方向(泉屋博古館別館方向)を見ると、こちらにも高層ビルが。なお、泉屋(いずみや)は江戸時代初期に銅銀商としての住友家を大発展させた2代目・友以(とももち)以降の屋号で、泉屋博古館の本館は、ご存知、京都・鹿ケ谷にありますね。
本当はもっと近寄って花の大写しを撮りたかったのですが、立入禁止地域の奥にあるので、行者橋の持っているコンパクト・デジタルカメラでは、あれが現℉なのです。で、目を下に転じると…。街中でも街路樹の下等に比較的多く植えられていて、長い間、名前を確認できずにいたのですが、今回ようやく判明しました。分かると、「あぁ、そうだった!」と思ったのですが(笑)。次はこちらの花。なのですが、名前が分かりません。どなたか、ご教示下さい。実の部分の大写しがこちら。続いては、こちら。何だか、ワンピースか何かの模様にありそうですが(笑)。これまた、名前が分かりません。識者の皆様、ご教示下さいませ。続いての画像は、左・冬桜(だと思います)、右・百日紅(さるすべり)。今年は祇園近辺の百日紅の咲き方がチョッと変でしたが、まぁ、珍しい光景ではあります。次は百日紅の大写し。こちらがチョッとだけ大写し。秋に咲く桜としては、冬桜と十月桜が有名ですが、花弁が白いので上の画像の桜を冬桜だろうと判断した次第です。一方、こちらは別の場所にあった十月桜(だと思います)。上の画像では、花が分かり難いと思いますので、少し大写しを。十月桜は花弁がピンクがかっているので、そう判断したのですが両方とも間違っている可能性もあります(笑)。泉屋博古館別館のある、東京メトロ南北線六本木一丁目駅近辺は、元々、住友関連の施設のあった場所が「泉ガーデン」として再開発されたため、“ミニ住友城下町”という感じです。9月下旬の紅葉の状況です。上の画像のビルが“城下町”の一部ですが、同じ紅葉を駅を背にして反対方向(泉屋博古館別館方向)を見ると、こちらにも高層ビルが。なお、泉屋(いずみや)は江戸時代初期に銅銀商としての住友家を大発展させた2代目・友以(とももち)以降の屋号で、泉屋博古館の本館は、ご存知、京都・鹿ケ谷にありますね。
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