TEAM-Toccho、再び上洛③:樹齢約700年の五葉の松が…@宝泉院。

37期紫のToccho(仮名)とそのお仲間「TEAM-Toccho」の京都ツアー報告はまだまだ続きます(笑)。本日は、大原・宝泉院篇です。まずは、水琴窟の音色を確かめている画像から。
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三千院から歩いて5分。こちらが宝泉院の拝観入り口。実は帰り際に撮った画像なのですが(笑)。
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門をくぐると石畳が正面と右手の2通りありますが、こちらが正面。ただし行き止まりで、拝観は右に入ります。
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こちらが、樹齢約700年の五葉の松。宝泉院には何度も訪れていますが、心なしか五葉の松が若干小さくなった気が…。
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宝泉院には庭園が3つあり、何と言っても有名なのは書院の柱・鴨居を額に見立てて庭を眺める所から“額縁庭園”の別名を持つ盤桓園(ばんかんえん)。
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以前にも紹介したことがありますが、正面が樹齢約700年と伝わる五葉の松。次が大写し。次の画像をよく見ていただくと、直立する右の幹が白くなっているのが分かります。かなり痛々しい光景です。
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傷んだ幹を養生しているとか。お寺の方に伺うと、「約700年ともなると、あちこちに傷みが出てきますし、奥の高い枝も折れました」とのこと。最初に小さくなったと感じたのは正解だった訳です。で、水琴窟へ。
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最初の画像のように交代で楽しみました。サヌカイト(讃岐岩)を利用した宝泉院の水琴窟は2連式で、密教の教理を音色で伝えるとされる珍しいものです。忘れていました。盤桓園は“立ち去り難い”という意味です。
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客殿の血天井を観察し、サヌカイトの楽器を叩いたりした後、帰り道に上の画像の鶴亀庭園を眺めつつ帰途につきます。池と蓬莱山を象った亀石が配置され、樹齢300年の沙羅双樹が植えられています。そして、宝楽園へ。
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宝楽園は2005(平成17)年に造られた新しい枯山水庭園です。若干、あちこちで見かけたことのある光景も…。
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庭園作家の園冶(えんや)さんの手になるもので、山形県・長野県等から約300トンの石が使用されているとか。
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行者橋が最も好きな場所はこちらです。
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最後は、律川の流れです。
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11月2日の光景ですが、ここの紅葉もまだまだです。京都はこのところ、また暖かくなっていますので、紅葉の進みが遅くなる上にぼやけた赤みになりそうで心配です(笑)。

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