映画『ボヘミアン・ラプソディ』で、フレディ・マーキュリーが金閣寺に行った証拠を発見!(笑)。

明日・11月24日はバンド「クイーン」のメインボーカルのフレディ・マーキュリーの命日(1991=平成3年)とのことで、公開中なのですが、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の話題を。NETで確認すると、映画のSTORYと実際の話が違っている場面も多いようですが、実に見応えのある感動的な映画でした!
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

行者橋、公開前から楽しみにしていたのですが、いやぁ、期待にたがわず、奥行きの深い作品。映画に沿ってSTORYを記すと、インド系ペルシャ人を親に持ち、イギリスで“パキ”(パキスタン人の意)と差別されていたフレディ・マーキュリーはバンド「スマイル」に入り、その後、1970(昭和45)年に「クイーン」を名乗ります。
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

翌年、メンバーが揃い、正式に「クイーン」結成。そして、次第にメジャーバンドに。フレディ・マーキュリーも恋人が出来て…・と展開。ユニークな楽曲作りが続く場面はとても楽しめます。人気拡大と共に、ある意味、栄光を得たミュージシャンの典型例のように、バンド内に亀裂が生まれフレディ・マーキュリーが孤立する日々も訪れ…。
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

そして、酒におぼれるフレディ・マーキュリーの苦悩が描かれます。取り巻きの裏切りあり、恋人との別離あり、エイズ感染も発覚!と続きます。そして、最後に“魂に響くラス21分―俺たちは、永遠になる。”と宣伝されている、1985(昭和60)年に行われたイギリス・ウェンブリー・スタジアムでの“ライヴエイド”が描かれるのです。
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

行者橋、1975(昭和50)年の「クイーン」初来日時に女性ファンが押し掛け、その後の人気拡大・活躍に拍車をかけたことや、後にフレディ・マーキュリーがエイズで亡くなったことは知ってはいましたが、ファンでもなく、ライヴエイドの記憶も曖昧で、彼らの楽曲がTVのドラマやCMで多用されて耳にし、改めて思い出した程度です。
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

ただ、1981(昭和56)年に公開されたトンデモ無くお馬鹿な映画『フラッシュ・ゴードン』の音楽を「クイーン」が担当していて、その主題歌「フラッシュのテーマ」が、これまた“どうしたんだ!”という弾けた楽曲だったので、「クイーン」の名前を改めて認識した行者橋です。いや、映画も楽曲もハチャメチャでした(笑)。

でも、“炎のロックンロール”・“ボヘミアン・ラプソディ”・“ウィ・ウィル・ロック・ユー”・“伝説のチャンピオン”・“ボーンン・トゥ・ラヴ・ユー”等を耳にするたびに、「『クイーン』って、凄い楽曲を残したんだな!」と思っておりました。先にも書きましたが、映画でも楽曲を作るシ-ンが結構描かれるのですが、とても面白い場面の連続でした。
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

ネタバレを避けたいので、映画と実際とが違っている点は挙げませんが、映画を観ていて気付いたことを2つ。まずは、最初のバンド「スマイル」のロゴが「GReeeeN」のそれと似ていたな、と思いました(笑)。ロジャー・テイラーもロンドン・ホスピタル・メディカル・カレッジに進学し、「一生分の歯を見た」と言ったそうですが…。

また、フレディ・マーキュリーは公私にわたって何度も来日したことのある親日家で、日本語の台詞の入った楽曲も有名です。後半にフレディ・マーキュリーの豪邸が登場するのですが、そのお家の柱に金閣寺を拝観する時に渡されるお札が貼ってあり、行者橋、暗闇の中でチョッと微笑んでしまいました。やはり、拝観したのでしょうね。
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

上の画像では、ハリウッド女優もしばしばやることですが、明らかに着物をガウン代わりに羽織ってますよね。で、映画は“ライヴエイド”のステージに上がるシーンから始まり、最後にその続きが描かれるのですが、このラストの21分が実に圧巻!
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

映画を観た後、ピアノの上にコーラの他にビールのカップが載せてあったので気になり、“ライヴエイド”の様子をユーチューブで確認したのですが、実際の状況が忠実に再現されていると思いました。いやぁ、当日の熱気がビンビン伝わってくる映像でした。
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*画像は(C)2018 Twentieth Century Fox

映画的脚色があり、事実と違う部分があるにしても、映画『ボヘミアン・ラプソディ』はフレディ・マーキュリーの自伝的作品として素晴らしいと思いますし、「クイ-ン」の魅力がとても良く描かれていると思います。役者もそれぞれに好演!…行者橋は、珍しく、もう1度観に行こうと思っています。

◆『ボヘミアン・ラプソディ』(2018年・アメリカ映画・135分・監督:ブライアン・シンガー・配給:20世紀フォックス映画・2018.11.09公開〔最近観た映画から-№53〕

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