談山神社の紅葉:2018年11月30日withわれも紅の会。

永年使っているコンパクト・デジタルカメラが不調のため新しい画像が撮影できないので、本日は奈良県桜井市の多武峰(とうのみね)にある、紅葉で名高い談山神社(たんざんじんじゃ)の少し前の画像を。まずはオーソドックスに十三重塔と紅葉を。
画像


談山神社は中臣鎌足を祭神とする神社ですが、本来は妙楽寺というお寺で、678(天武天皇7)年に鎌足の長男の僧・定恵(じょうえ)が摂津にあった父の墓をこの地に移し、十三重塔を建てたのが発祥とされています。
画像
上の画像は、言うまでも無く相輪部分ですが、 1532(享禄5)年に再建されたものです。ちなみに、妙楽寺の名は680(天武天皇9)年に、講堂(現・拝殿)が創建された時に始まるそうです。
画像
談山神社全体が神仏習合時代の雰囲気を良く残していますが、上の画像は拝殿・本殿に入る前の楼門。そこから振り返ると、十三重塔がこんな感じに見えます。
画像
木造十三重塔としては世界唯一で、 高さは約17m、屋根は檜皮葺き。談山神社のシンボルと言って良いでしょう。ということで、こんな画像も。
画像
で、ここで“われも紅の会”(説明略:笑)のメンバーで記念撮影。
画像
十三重塔の画像は一応終了。続いて、拝殿・本殿にGO!まずは神廟拝所からの光景を。
画像
談山神社はかなり山に入った所にありますので、紅葉は終っているかと思っていたのですが、まぁ何とか残っていました。そして、こちらが本殿。元の名は聖霊院(大織冠社・多武峰社とも)。
画像
社殿全体が極彩色に彩られ、花鳥等の彫刻もあり豪華絢爛。建は701(大宝元)年とされますが、現在の建物は1850(嘉永3)年に建て替えられたもの。次はチョッと大写し。
画像
そして、その背後にあった楓類の紅葉。忘れていましたが、“談山”の名は中臣鎌足と中大兄皇子が、蘇我氏滅亡のために談合をこの多武峰で行ったことに由来します。
画像
で、行者橋一行は、その後、向かいの多武峰観光ホテルで夕食をいただいたのですが、そこの最上階からの談山神社の十三重塔。
画像
数日後には、関西旅行でこのホテルを利用するポロニア学園(仮名)の生徒たちもいただく“義経鍋”はとても美味でした(笑)。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント