瀧尾神社例大祭・浦安の舞奉納:2019年5月22日。

瀧尾神社については、これまでに拝殿や本殿の彫刻等(こちらをご参照下さい)や剣鉾等で何度もUPしているのですが、春の例大祭の様子はまだでしたので、奉納の舞をメインに。まずは、拝殿の龍を配した画像を。
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次は例大祭の様子。左が本殿。右上の影は拝殿の屋根です。いきなり余談ですが、写っている2張りのテントが実に優れ物(コンパクトに折り畳んで収納可能で、運搬も容易なスイス製)でした。
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11時から、修祓(しゅばつ:お祓い)以下の神事が進んで行く中、途中で“浦安の舞”の奉納が入ります。こちらが檜扇を手に、舞の奉納を待つ巫女さん。
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平安雅楽会の楽人(4人)が拝殿で待機する中、巫女さんが本殿に向かって立ちます。
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NETで調べてみると、“浦安の舞”は近代に作られた巫女神楽の1つだとか。
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正式には4人で舞うそうですが、この日は1人舞。次の画像奥が本殿です。
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1940年(昭和15年)11月10日に開催される「皇紀二千六百年奉祝会」の祭典中に奉納する舞として、当時の宮内省楽部楽長・多忠朝(おおのただとも)という方が作曲・作舞されたそうです。
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雅楽の舞というと古い物ばかりのように思っていましたが、新しい物もあるのですね。 舞の前半の扇舞で後半は鈴舞の構成で、以下は鈴舞。
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拝殿で舞う姿を拝見していると、ついつい天井の龍とSETで撮影したくなります(笑)。
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鈴の音を聞いていると、心なしか神々しい気分になりますね。
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ということで、舞の奉納は終了。巫女さんは拝殿に上がる時と同様、下がる時も檜扇をかざします。
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以上、瀧尾神社例大祭の“浦安の舞”奉納の様子をUPしましたが、この日、手水舎の屋根が修復され、貯穀類が洗われてとても綺麗になっていましたので、そのうちにそちらもUPします。

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