嵐山若鮎祭!…ただし、10時の開始までを。

毎年6月第3木曜日は「嵐山若鮎祭」の開催日。朝から良いお天気で、絶好の“鮎日和”(笑)。が、行者橋、今年は抽選に外れてしまい行くのをやめようかと思ったのですが、運動不足解消を兼ねて準備段階の撮影に行こうと考え直し、嵐山中の島までチャリチャリチャリ。まずは、美しく焼き上がった鮎の画像から。
画像


EVENTは10時開始だったのですが、到着したのは9時。少し様子を見ていたら、テントが張られて鮎を焼く焼き台も設置され、活け鮎を運んできたトラックが揃いました。
画像
まずはトラックの水槽から水だけが透明なアクリルの水槽とその下のタンクに移され、続いて鮎が網ですくわれていきます。かなり重そうです。
画像
募集人数は確か1000人だったはずですが、上の画像の方に伺うと1200匹運んだよとのお答え。上の水槽と下のタンクに鮎があふれている様子を見ていると、夏だなぁ!と思ってしまいます。
画像
次の画像は調理用第一陣の鮎ですが、大きさは20cm前後でかなり大ぶり。
画像
このEVENTの主催者は「嵐山保勝会」ですが、実際に調理に当たるのは近隣他の料亭の皆様。次は、鮎に竹串を打つ手順を説明中の様子。
画像
実は、今年初めて参加した若い方が半数以上のようでした。お店だと金串ですが、この日は平たい竹串なので、若干要領が異なるとのことで、かなり丁寧に打ち方を説明されていました。
画像
鮎をひねる形で竹の串を打っておられましたが、次々と串を打たれた鮎が集まります。次は鮎の血を水で洗い、布巾で水気を取った鮎に塩を振ります。次の右は形を整えられた鮎、左は塩。
画像
次の画像左は、調理開始前に挨拶をされていた方で、右の説明役の方共々しかるべき料亭の料理人とお見受けしました。振り方も丁寧な説明です。
画像
次の画像手前から、(左側で串を打った)鮎を洗う係、塩を振る係、奥の焼き台に持っていく係という流れになっています。実は、最初は逆の位置・流れになっていました。
画像
素人目にも、最初の時点で「これは血まみれの鮎がお客様の目に入るし、流れ的にもまずいんじゃないの」と思っていましたら、やはり改善されて位置が変更(改善)されました(笑)。次は焼き台の鮎。
画像
最初は上の3匹だったのですが、次々と鮎が並べられ、アッという間に焼き台周辺に煙がもうもうと上がります。
画像
この焼き台の木炭は近くの料亭で熾(おこ)して1斗缶で運んできたものですが、並べている時にカンカンと高い音がしていたので、かなり良い木炭だと思いました。
画像
焼き方を指導されていた方によると、焼いているうちに鮎の油が滴り落ち、煙で燻されて風味が増し、美味しくなるのだとか。上の画像の鮎が次のような焼き色になると焼き上がり。
画像
焼き上がった鮎は、受付テントに運ばれて、1匹ずつ蓼酢(たです)を掛けられます。「杓子が1つしか無い!」と仰りながら大忙しで準備です(笑)。
画像
この時、蓼酢の1升瓶を目撃(笑)。いやぁ、普通のお酢の1升瓶は見たことがありますが、業務用にはこんな物も存在するんですね。
画像
ということで、10時少し過ぎにとても美味しそうな“嵐山活鮎塩焼き”の最初の1皿、完成!…が、今年はいただくことができませんでした(泣)。当選者には、これとノンアルコールビールが1本付きます。
画像
ということで、、最後は渡月橋から眺めた会場。右端のテントが受付、その左奥は関係者用テント、両者の間に焼き台の白煙が…。手前のテントはチャリティー用受付、左端は調理テント。
画像
実は先着250名ですが、“嵐山環境保全タヤリティー募金”に500円の協力をすると、鮎とノンアルコールビールの缶がいただけます。1200匹にはこの分も入っているのでしょうか。計算が合いませんが(笑)。来年は当選して、鮎を食べたい!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント