祇園甲部の豆結さん・豆彩さん@祇園放生会:2019年6月2日。

放生会は“殺生を戒める仏教の教えに基いて、生き物を自然にかえして命に感謝する行事”ですが、祇園放生会では比叡山の僧侶の皆様の他、祇園甲部の舞妓さんもお見えになって、稚魚(今年は鮎)を放流されます。まずは、右は豆結(まめゆい)さん、左は豆彩(まめあや)さんの画像から。
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今年が35回目の祇園放生会は、比叡山の僧侶の皆様等で作る団体が主催し、事務局(で良いのかな、問い合わせ先)は赤山禅院内にあります。会場は辰巳大明神前&巽橋。
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EVENT自体は「11時開場」ですが、その少し前に祇園甲部の舞妓さんお2人がお見えになり、チョッとした撮影大会が始まります(笑)。で、12時20分から法要開始です。
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上の画像は、控え場所から登場の豆彩さん。先に出られた豆結さんは手ブレ画像しかないので…。で、比叡山大行満大阿闍梨さん他の読経が終わり、放流へ。
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桶を手にされた良い画像は撮れなかったので、次はそれが終わった時点でのチョッと大写しの画像を。柳の花簪が大きい!…両脇の茶色い筒状の物は大阿闍梨さんの笠です。
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一般のお客様も列に並んで待っていると、桶に入れた鮎を渡されますので、放流できます。約2000匹と数が多いので、余り焦る必要はありません(笑)。
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上の画像は水槽の鮎を桶に入れて桶を渡し(中央)、一方で空いた桶を手渡しで回収している様子(左)ですが、次は桶に入れようとした時に鮎が跳ねてしまい捕まえている場面。
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10cmくらいの稚鮎ですが、とても元気なんです(笑)。次は行者橋が渡された桶の稚鮎。
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実はその前に、舞妓さんが戻っていらっしゃって、豆結さんが知り合いの方と談笑されていたので、パチリ。
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そして、控え場所へお帰りになりました。ちなみに豆結さんのお見世出しは昨年6月ですが、豆彩さんは今年5月つまり先月にお見世出しされたばかりの超新人舞妓さんです。
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一般の方の放流は次のような画像になりますが、下流で青鷺が稚鮎を待ち構えていたのは昨日UPした通り。
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六道輪廻という言葉を思い出します。NET情報では11時開始となっていますが、毎年結構暑いので、放流をしたいという方は法要の始まる12時20分頃にお出でになれば十分です。

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この記事へのコメント

miyasan
2019年06月08日 15:48
ご無沙汰しています。
そして、先月は偶然にも続けてお逢いするとは・・・。

14日は祇園東の観亀稲荷に行きました。
15日は葵祭です。

16日は鴨川をどりです。
まあっをどり後半は各花街のお茶屋さんや、屋形から見に来る人の多い事。
何処でも挨拶ばかりで、お母さんの姿を見た舞妓ちゃんがテントから飛び出して挨拶です。皆さんお母さんを知っているのですね。その後は各場所で出てきた人とも挨拶です。 

見終わってからは、梅乃のお母さんの知り合いのお店で夕飯です。
その帰りに祇園町のお茶屋さんに挨拶回りですね。祇園みの家さんの女将さんとお母さんが同級生で、顔見た瞬間手を取り合って喜んでました。改めてお母さんの顔の広さを感じた次第です。

みの家さんは昔は美空ひばりの御贔屓のお茶屋さんだったそうで、祇園町でも有名だそうですね。
一緒にいた梅さなちゃんを見て、可愛い子ねって・・・お世辞を(笑)

京都花街の凄さを改めて知った日でした。

次は五花街に行きます。日曜とは言って有りますが、時間は行くまで不明です。

またお会いしたら宜しくです。
行者橋 渡
2019年06月10日 09:04
miyasan様、お久し振りでございます。コメント有難うございます。先月、お会いした時にお元気そうでしたので、安心いたしました(笑)。やはり鴨川をどり&ご飯食べでしたか。行者橋、五花街の「都の賑い」には無縁ですので(笑)、次にお会いできるのは上七軒の盆踊りでしょうか。お待ちしています(笑)。