壬生六斎念仏・獅子舞(蜘蛛との対決篇)@壬生寺:2019.08.08。

久し振りに通しで拝見した8月8日の壬生六斎念仏では、発眼(ほつがん)・鉄輪(かなわ)・願人坊・四ツ太鼓・四季・「即興」・越後獅子・祇園ばやし・海士(あま)・太鼓獅子・獅子舞の演目が90分余りで演じられたのですが、その中から最後の「獅子舞」の後半の蜘蛛との対決篇を。まずは、蜘蛛が糸を吐いて獅子に襲い掛かる場面を(動きが速いのでブレた画像ですが)。
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獅子舞の前半では、獅子の様々な表情・動作や曲芸が演じられるのですが、そのうちに獅子は疲れて眠ってしまいます。そこに、金色の袈裟のようなものを被った蜘蛛が登場。
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獅子は1度目覚めるのですが、また寝て2度目の気配を感じた獅子が起きた時から両者の対決が始まり、金色の衣装を脱ぎ捨てた蜘蛛が糸を吐きます。
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糸で絡めとろうとする蜘蛛に対して、獅子は立ち上がって反撃したりします。
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そして、蜘蛛の糸で力を弱められ獅子は、一旦、倒れ込みます。大ピンチ!
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しかし、囃子方の太鼓獅子が聞こえてくると、次第に耳や頭を動かして徐々に元気を取り戻し、ついには肩車で踊ります。
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が、そばで様子をうかがっていた蜘蛛は、最後に大きく糸を吐いて退場します。この最後の糸は観客用という印象です(笑)。
2019.08.08壬生六斎 (257)獅子舞.JPG
この糸(実際には細い紙なのですが)の先には鉛の粒が付いていて、それを3個まとめて箪笥の中に入れておくと幸運が訪れるとか。ご希望の方には、コメント欄でその旨をお知らせいただければ、3個ずつお送りします(笑)。先着5名です。

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