壬生六斎念仏・四ツ太鼓@壬生寺:2019.08.08。

壬生に限らず、京都の六斎念仏の多くは宗教色が薄まり芸能化が進み「芸能六斎」と呼ばれているのですが、多くの演目の基本曲とされるのが、四ツ太鼓です。
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文字通り、四つの太鼓を木枠台に並べ据えて打つのですが、壬生六斎唯一の据え打ち太鼓曲です。壬生六斎を継承している念仏講中(壬生の人々を中心とする有志団体)に入ると、一番最初にこの曲を覚えるそうです。
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基本曲ですが、初心者のみならず、子供から大人まで幅広い芸歴の者が次々と太鼓を打ちつないでいきます。次は小学生かな。後ろには、打ちつないでいくメンバーが待機しています。
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一人ひとりが順番に同じ節を打ちつないでいき、交代も素早く行われます。
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太鼓の打ち方は片手・両手が入り交り、また1人打ちの他、2人が向かい合って打つ相打ちもあります。
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さらに、かなり派手に枠の周りをまわりながら打つパターンもあります。同じ節なのですが、結構、変化があり楽しめます。
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そして、こちら。実は最初の画像の方なのですが、最初と最後に登場です。このブログをじっくりとご覧の方は(笑)お気づきだと思いますが、祇園祭前祭の綾傘鉾の棒振り踊りを披露されたイケメンさんです。
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このイケメンさんは、その後、祇園ばやしでも棒振り踊りを披露され、獅子舞でも(おそらく3頭めで)登場され、思います。いやぁ、大活躍!ここでも非常に激しい踊りでした。
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一度、お会いしてゆっくりお話を伺いたいと思いました。無理でしょうけど(笑)。以上、詳細をご紹介していない演目もありますが、これにて壬生六斎念仏のご紹介は終了。いやぁ、堪能しました。

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