市比賣神社重陽祭の後、カード感謝祭がしめやかに行われました。

祭神5柱が全て女神で女人守護の神様として有名な市比賣神社は、一方で平安京の(官営)東市・西市の守護神としても知られており、かつては市比賣神社が市場での諍い等を監督し、商売の免状・鑑札を発行していたそうです。で、その鑑札との関連で、毎年、カード感謝祭が行われています。
2019.09.09市比賣神社の重陽祭 (54)カード感謝祭.JPG


市比賣神社では鑑札=カードの元祖と考え、期限切れ・使用済みのカードに感謝し納める事で、カードによる様々な災いから身を守る祭事を始めたとか。上の画像左で光っているのがカード塚で、次が正面からの様子。
2019.09.09市比賣神社の重陽祭 (41)カード感謝祭.JPG
1988(昭和63)年に建立されてカード感謝祭が始まったようです。こちらが神事を挙行された飛騨大富・宮司。
2019.09.09市比賣神社の重陽祭 (15)飛騨大富宮司.JPG
重陽祭が終わり、参拝客がお下がりをいただいている時に神事開始。最初の画像と同じですが、まずは祝詞宣命。
2019.09.09市比賣神社の重陽祭 (59)カード感謝祭.JPG
その後、返納された「ハッピーカード守り」(カード形です)をお水で清めます。
2019.09.09市比賣神社の重陽祭 (63)カード感謝祭.JPG
そして、カード塚の前に「ハッピーカード守り」を納めると神事終了です。
2019.09.09市比賣神社の重陽祭 (65)カード感謝祭.JPG
ということで、カード感謝祭はあっさり(笑)終了しました。カード感謝祭の事は市比賣神社のHPでも紹介されていますが、具体的な様子は余りUPされていないので、敢えてご紹介してみました(笑)。なお、現在も京都中央卸売市場内に分社・市姫神社が祀られています。

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