建仁寺の襖・屏風は自由に撮影可能です。…はい、基本、レプリカなので(笑)。

38期紫なすびのRi-tanご夫妻(仮名です)がRi-tanのお母様とご一緒に上洛され、お母様のリクエストで建仁寺の拝観へ。見どころ多数ですが、実は、建仁寺では方丈(本堂)の襖・屏風をレプリカに替えていらっしゃいますので、撮影自由なのです。まずは、何と言ってもこれ!俵屋宗達「風神雷神図」(国宝)の雷神。
2019 .10.01大澤家上洛 (90)建仁寺.JPG


実は、これは陶板に復元したものです。陶板画は徳島の「大塚国際美術館」や京都・北山の「京都府立陶板名画の庭」が有名ですが、ここにもありました。京都国立博物館に寄託されていた本物を拝見しましたが、近くでじっくり観ることが可能です。
2019 .10.01大澤家上洛 (28)建仁寺.JPG
次は風神。
2019 .10.01大澤家上洛 (91)建仁寺.JPG
この陶板画は開いた形で平面展示ですが、建仁寺にはこれに先立って高精細復元した屏風も作られています。続いて、方丈礼の間の海北友松(かいほう ゆうしょう)「雲龍図」。
2019 .10.01大澤家上洛 (33)建仁寺.JPG
こちらも、先日、京都国立博物館で本物が公開されましたね。次は大写し。
2019 .10.01大澤家上洛 (41)建仁寺.JPG
そして続けて、L字形に建てられた襖の部分を。
2019 .10.01大澤家上洛 (32)建仁寺.JPG
こちらも大写し。
2019 .10.01大澤家上洛 (42)建仁寺.JPG
これらの「雲龍図」は襖として展示されていますが、本物は掛け軸にされて京都国立博物館に寄託されています。続いては方丈書院の間の同じく海北友松「花鳥図」。
2019 .10.01大澤家上洛 (71)建仁寺.JPG
次は孔雀部分の大写し。
2019 .10.01大澤家上洛 (72)建仁寺.JPG
こちらも現在は京都国立博物館に掛け軸として保管されています。その他にも、海北友松の襖絵は復元展示されているのですが、割愛。最後の2枚は法堂(はっとう)の小泉淳作「双龍図」。天井に大きく描かれています。
2019 .10.01大澤家上洛 (35)建仁寺.JPG
上の画像でも次の画像でもはっきりは分からないかもしれませんが、肉眼では紅色がもう少し明瞭に見えます。
2019 .10.01大澤家上洛 (37)建仁寺.JPG
ということで、以前にもUPしたことがありますが、久し振りに。

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