坊っちゃん列車&坊っちゃんカラクリ時計@松山・道後温泉駅前の光景。

四国バスツアーでは松山にも立ち寄りましたので、伊予鉄道・道後温泉駅前の光景を。松山と言えば、夏目漱石の小説『坊っちゃん』なのですが、その中で「マッチ箱のような」と描かれている「坊っちゃん列車」の画像から。
2019.11.06四国 (8)松山道後温泉.JPG


伊予鉄道は、1887(明治20)年にの軽便鉄道(軌間762m)として設立(翌年開業)されていますので、1906(明治39)年に発表された小説『坊っちゃん』(当時の表記は、坊つちゃん)に登場した訳ですね。次は道後温泉駅の画像。右手に坊っちゃん列車が。
2019.11.06四国 (6)松山道後温泉.JPG
駅舎は1911(明治44)年に建築された旧駅舎の外観で復元されていますが、内部にはスターバックスコーヒーが入ったりしており、近代的(笑)。で、続いては説明の石碑と正面から見た坊っちゃん列車。
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開業時の機関車は、ドイツ・ミュンヘンのクラウス社製B形蒸気機関車(甲1形)だったそうですが、現在の坊っちゃん列車は2001(平成13)年から復元運行されているレプリカです。
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動力はディーゼル機関ですが、汽笛・制服は当時のものを復元、蒸気機関車らしい音を車外スピーカーで鳴らし、煙突からは水蒸気のダミーの煙が出ます。なお、現在の伊予鉄道のメインは電車(次の画像にパンタグラフが見えます)。
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で、道後温泉駅に向かい合う形であるのが、放生園。坊っちゃんカラクリ時計・足湯・湯釜・句碑等があります。
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次の画像右が1891(明治24)年から1954(昭和29)年まで使用された湯釜。左が足湯です。
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で、カラクリ時計は道後温泉本館の振鷺閣をモチーフにした時計(屋根の上に白鷺)で、軽快なメロディにのって時計台がせり上がり、『坊っちゃん』の登場人物が現れます。
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上の画像は終わりかけた時点でのものなので、中段・下段がも終わって上段のマドンナだけが見えている状態です。こちらが3段が見える画像。
MT09002.jpg
*画像は松山市のHPから転載させていただいています。
坊っちゃんカラクリ時計は、1994(平成6)年に道後温泉本館建設100年周年記念事業の一環として作られたそうですが、基本的に朝8時から22時までの間、1時間毎にカラクリが動きます。最後はマドンナの大写し。
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ということで、道後温泉駅前の光景報告は終わり。ちなみに今日11月11日は日本最初の民営鉄道・日本鉄道会社が1881(明治14)年に設立された日だそうです。現在の東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線・高崎線等の経営にあたった会社ですね。

おまけ:愛媛県と言えば柑橘類、柑橘類と言えば「ポンジュース」ということで、とあるコンビニエンスストアにはこんな光景が。
2019.11.06四国 (15)松山道後温泉.JPG
グミなのですが、1袋100円なので10袋入りの箱買いされる方も多いようです(笑)。

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この記事へのコメント

AK
2019年11月12日 15:17
100円ならばらまき土産にも良いですしね。買いだめ気持ちがわかります。
行者橋 渡
2019年11月12日 15:57
AK様、コメント有難うございます。
安価だし、グミは嫌いな女性が少なそうなので、仰る通り、会社等でのバラマキ用にピッタリなのかもしれません(笑)。