叡電鞍馬駅の大天狗様、本日引退。2代目大天狗様は背中に葉団扇を(笑)。

行者橋、鞍馬に行くといつも東京の高尾山を思い出すのですが(笑)、叡電(えいでん:叡山電鉄株式会社・叡山電鉄)の鞍馬駅には大きな天狗様が鎮座ましましています(笑)。ただし、平安遷都1200年を記念して鞍馬の自治会が1994(平成6)年に制作した、現在の(初代)大天狗様は本日をもって引退されます。はい、こちらです。
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初代大天狗様は素材が発泡スチロールで、台座を含む高さは約4m・幅約2mで、鼻の長さは2.3m。元々は鞍馬街道沿いに置かれていたのを、2002(平成14)年に鞍馬駅前に移したとか。次は正面像。
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観光客の撮影SPOTになっていた大天狗様ですが、2017(平成29)年1月には大雪で鼻が落下するハプニングも。昨年12月に叡電鞍馬線が開通90周年を迎えたのを記念して1年間続いていた諸行事の締めくくとして、今年の10月に2代目が登場!
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こちらの素材も発泡スチロールですが、鼻の中に鉄棒を入れ全体をFRP(繊維強化プラスチック)でカバーしたとか。台座を含めた高さ4m(顔は1.8m)・幅1.6mで、鼻の長さは1.3m。こちらが正面像。
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招堤よりやや小ぶりの印象。デザインは京都精華大学マンガ学科キャラクター・デザインコースの学生さんです。何とはなし、お顔が現代風。裏側の葉団扇がまるで光背のよう。
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今年の10月18日にお披露目されたのですが、鞍馬駅の駅舎を含んだ駅前広場の様子がこちら。
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上の画像左から少し細かく見ていくと、こんな感じ。まずは鞍馬駅の駅舎にも天狗が。
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で、2代目大天狗様。後ろには昔使われていた車両が見えます。
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ですが、この車両、前面だけで断ち切られています(笑)。
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そして、初代大天狗様。次の画像では分かり肉のですが、両天狗様を比較すると、初代の鼻は微妙に2代目より下がっています。
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ところで、天狗のお面は駅舎にもあったようにあちこちで見かけるのですが、次は叡電の車内の掛けられているお面。
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続いては、鞍馬駅のプラットホームにあるお面。烏天狗も見えます。
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そして、鞍馬駅改札の天狗と烏天狗。
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こちらは駅前のお土産屋さんに飾られていたお面、無論、売り物です。
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続く2枚は2代目大天狗様を。
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最後はこれ!
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お名前を存じ上げないのですが、スイスから見えたBeautyさんから、「天狗とキスしている姿を自分のカメラで撮影してほしい」と依頼されたので撮影した後、行者橋のカメラでも撮らせてもらったものです(笑)。2体の大天狗様の見納め記念(笑)としてUPしてみました。

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