あじわい館試食・お土産付き講演会、京の食文化「京の三大漬物の魅力」報告!

あじわい館での漬物の試食・お土産付き講演会、3回目です(笑)。これまでの2回は「京つけもの 西利」の代表取締役副会長・平井達雄さんのお話でしたが、今回は「京つけもの もり」の代表取締役社長・森義治さん。で、最初の画像はこちら。当日いただいたお漬物とご飯です。
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今回の講演のタイトルは「京の三大漬物の魅力」ですが、言うまでもなく「しば漬け」「すぐき」「千枚漬」が3大漬物。で、次は講師の森義治さんの画像です。京都府漬物協同組合の理事長でもいらっしゃいます。
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お話は「和食文化と漬物」「古都京都と漬物」「健康と漬物」という内容で1時間ほどだったのですが、テーブルの上にはそれらの漬物が。
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その後、森さんが試食用にそれぞれの漬物を切っていきます。まずは、しば漬。気付くと、森さんは左利きでした。しば漬は細かく刻んでポテトサラダに少し混ぜると、とっても美味になります(笑)。
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続いては、すぐき。時期的に最適とは言えないとのことで、中身の確認です。
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まずは、すぐきの本体(カブ)をリズミカルに切っていきます。
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すぐきは下漬け(塩水)・本漬け・室(むろ)での発酵等の行程を経て完成しますが、乳酸発酵が苦手な方もいらっしゃいますね。次は葉っぱを切っていきます。
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行者橋は本体も葉っぱも大好きです。チョッと酸っぱ過ぎるかなと思うくらいも美味!葉っぱは焼き飯にして…(笑)。そして、千枚漬。「これ、1kg4000円の利尻昆布です。必ず食べて下さい(笑)。細かく刻むと食べやすいです」
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「商売としてお歳暮用に作って売りますが、1月15日頃に収穫して漬けられたものが最高です!」とのことでした(笑)。
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ということで、横では助手の方が盛り付けです。数が多いので大変(笑)。
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ということで、次の画像が1人分の漬物。右の赤い袋は「千枚漬等に少し掛けて食べると美味しいですよ!」と説明された「嵯峨七味」です。
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これにご飯を加えたものが最初の画像です。で、最後は「お代わり自由ですよ」と用意された漬物の画像。千枚漬は1枚を4つに折って食べると本当に美味でした。タッパーウエアに入れて持って帰りたかった(笑)。
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で、お土産は…と思ったら、何と!森さんはお土産をお忘れに(笑)。後日、すぐき・しば漬・嵯峨七味がセットで送られてきました。律儀な社長さんに感謝。これで500円!…お買い得のEVENTです。

蛇足:行者橋は「京つけもの もり」では、「おとうふ」(嵯峨豆腐 森嘉の豆腐を本田味噌本店の西京白みそと宝酒造の本みりんで味付けしたもの)と「旬かさね」(野菜のミルフィーユとも言うべき、白菜の間に色々な野菜を挟んだ漬物:嵐山店限定)を時々購入します。両方共、日本酒にピッタリ!次の画像上が「おとうふ」、下が「旬かさね」。
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*画像は「京つけもの もり」のHPから転載させていただいています。

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