祇園のえべっさん:えびす船巡行・七福神篇@八坂神社・蛭子社祭。

1月9・10日は八坂神社蛭子社(えびすしゃ)の蛭子社祭(祇園のえべっさん)。9日には七福神の乗る「えびす船」が巡行します。今年は七福神篇と福娘篇に分けてUPします。ということで、七福神篇の最初の画像はやはり蛭子さん。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (8)蛭子.JPG


蛭子船巡行は石段下を15時に出発!…なのですが、その前に蛭子社前で神事が行われます。次の画像テント下には毘沙門天等の姿が。右の黄色は福娘さんの烏帽子です。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (3).JPG
神事後、七福神・福娘・関係者等が石段下脇に移動して、準備です。こちらが、えびす船。蛭子さんが早々と乗船されています。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (7).JPG
続いては、毘沙門天(びしゃもんてん)さん。四天王(持国天・増長天・広目天・多聞天)の多聞天が独立すると、毘沙門天と呼ばれます。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (9)毘沙門天.JPG
他の神様がなかなか船に乗ってこないなぁと思っていたら、忙しいのに記念写真をねだっている方がいて撮影中でした。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (11)寿老人・福禄寿・大黒点・弁財天.JPG
上の画像左から寿老人(じゅろうじん)さん・福禄寿(ふくろくじゅ)さん・弁財天(べんざいてん)さん・大黒天(だいこくてん)さん。その後、順次乗船されましたので、抜けていた布袋(ほてい)さんから大写しを。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (20)布袋.JPG
続いては福禄寿さん。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (19)福禄寿.JPG
こちらは、打出の小槌を持った大黒天。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (22)大黒天.JPG
次は、弁財天。七福神の中で唯一の女性神ですが、お面は手にしたまま巡行します。
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そして、寿老人。
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八坂神社の末社・蛭子社は北面しているので北向蛭子社とも呼ばれます。祭神は言代主神(ことしろぬしのかみ)で、一般には恵比須様とされ商売繁盛のご利益があるとされています。で、いよいよ出発!
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1646(正保3)年に造営された蛭子社の社殿が1998(平成10)年に重要文化財指定を受け、翌年に屋根茸替え工事が完成した時、それを祝って蛭子社祭が復活し、神賑行事が始まったとのこと。
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えびす船は、この後、四条寺町の冠者殿社(かんじゃでんしゃ)に詣り、四条烏丸でUターンします。また、9・10両日には八坂神社で富岡鉄斎が版木を奉納した「宝船」が無料(500枚限定)で授与されます。
2020.01.09蛭子社祭蛭子船巡行 (61)えびす神の誕生日が1月10日.JPG
上の画像は、行者橋が「三社詣」をして3箇所で朱印をいただいた宝船の刷り物。商売はしていないので金運UPを祈りつつ、30m内で終了する3箇所を回りました(笑)。

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